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『鳥の巣』 は大嫌いな建築物です。

北京オリンピックの 『鳥の巣』 は個人的には大嫌いな建築物です。

ただ単にデザインだけの建築物、施工する人を全く無視している設計(何人死んでいるの? ちゃんと溶接出来てんのかよ? あの中国だぜ?)、地球環境を無視した膨大な鋼材の無駄、メンテナンスなんてどうするの?(維持費とメンテナンス方法) とか、ちょっと外観を見ただけでも相当なデメリットがある建築物だと思います。

建築とはデザインが美しくそれと同時に理にかなったものでないといけないと考えます。
そして、当然コストバランス(施工費と維持費)も優れていないといけないと思います。

『鳥の巣』 は、私は自信を持って悪い建築物だということを推薦します。
多分、オリンピックが終わったら速攻で潰される建物だとも思います。
絶対に大問題が出て来る建物だと思います。

皆さんはどう思いますか?
何とも思いませんか?

設計者はスイスの建築家ユニットヘルツォーク&ド・ムーロンで、その独特の形状から愛称は「鳥の巣(鸟巢・Bird's Nest)」である。大きさは330m×220mで高さは69.2m。総工費は35億元。

最大収容予定人数は91,000人で、オリンピック終了後は施設の改修が行われ、座席数は80,000人にまで減らされる。

2002年に中国政府が開催した国際建築設計競技でヘルツォーク&ド・ムーロンの案が優勝した。この案の構造設計はアラップ社が、芸術顧問として中国の現代美術家・艾未未(アイ・ウェイウェイ)がデザインに協力している。

2003年12月24日に鍬入れ式を行い、2004年3月に本格的に着工した。途中、2004年5月に同様の構造のシャルル・ド・ゴール国際空港第2ターミナルビルの屋根崩落事故が起こったこと、および予算の関係などから再設計が行われたものの、2008年3月に完成した。

凝ったデザインが災いし、鉄骨を鳥の巣のようにくみ上げた構造は、定期的なメンテナンスをしなければ腐食する恐れがあるとされ、維持費に年間5,000万元かかるという。また、これまでに少なくとも5人が建築作業中の事故で死亡している。

北京市内北部のオリンピック公園内に設けられ、隣接して北京国家水泳センターや北京国家体育館なども建設されている。2007年中の完成予定であったが延期し、2008年4月にまでずれ込んだ。北京オリンピックでは、開閉会式、陸上、サッカー決勝に使用予定。


こんな記事もあります。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/08/html/d38272.html
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d51673.html

コメント

芸術作品としてみてしまえばいいんでしょうけどね。
5人方の犠牲は日本であったら大問題でしょうが・・・あの国では価値観が違うでしょうから命の価値も違うのでは?

メンテナンス・建設時の施工性などを考えていたら有り得ない建物でしょうな・・・

住宅設計では考えられない発想ですね

2008/08/11 (Mon) 05:55 | まっしー。 #zRsT6Tlc | URL | 編集
見た目もどうなんだろう?

見た目もどうなんだろう?

ただ、中国=鳥の巣みたいな短絡的発想で決めてしまった様に感じます。

税金の使われ方としては理解し難いものだと思います。

2008/08/18 (Mon) 17:43 | KON #mQop/nM. | URL | 編集

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