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冬の暖房より夏の涼風を考えよう!

今日、基礎屋さんと話をしていて 『床暖房』 の話題になった。

地球温暖化が進む昨今、果たして床暖房というものが(この暖かい静岡県で)必要なのかというのである。

結局、冬の暖房より夏の涼風を考えるのが大事だよ! ということで意見は落ち着いた。

最近の家は普通に造ってもかなり暖かいしね~。
氷なんてめったに張らないし…。
日中は自然光で暖かいし、寒い夜は羽毛布団にでも包まって寝れば全く問題無いし。
本当に暖房が必要なのは、朝と夜の数時間だけだと思います。

今現在も暖房設備が全く無い部屋で仕事をしているけど、さほど苦ではない。
外部サッシはシングルガラスで、着ている物といったらパジャマの上に薄手のフリースを羽織って靴下を履いている程度である。
底冷えする日はオーバーパンツ(以前ユニクロで2000円程度で買った物)を履けばOKである。
ユニットバスが異常に冷えるので、多分壁の断熱材はグラスウールの薄っぺらい物が入っている程度だと思う。

それで十分支障無く暮らせている。

リビングではガスファンヒーターと2帖用のホットカーペットを使用している。
灯油はこの冬、18Lタンクでまだ2回しか買っていない。
ランニングコストもしれている。

当社では床暖房設備は一切設置していない。
理由は簡単、必要無いと思われるからだ。
個人的な見解では床暖房は過剰な設備だと思います。

全館暖房にしたからといって長生きするとは到底考えられないし、多少寒い所があるのが普通である。
『環境に配慮しましょう!』 とか言っておきながら、人が楽な設備を設置する今の風潮はけしからんと感じます。

これから家造りをされる方は 人が楽な設備を設置=環境に負荷を掛けている ということを肝に銘じて、本当に必要な設備を設置する様に考えて頂きたいものである。

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