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▼日々喜怒哀楽▲

近建築設計室のメインブログです。 最近気になっていること、喜怒哀楽して伝えたいこと等ジャンルを問わずUPします!

それみたことか!

Posted by KON  on   0  0

やはり、原子力発電所で地震による事故が起こってしまった。
それみたことか!

まず、想定される耐震設計の基準となる「限界地震」のレベルの想定が低過ぎる。
関係者は頭の中の概念を入れ替えるべきである。

他方で、消防隊が活動するまでの時間が遅かったという問題もあります。
まだ震災の規模が小さく深刻な被害に至らなかったので良かったですが、原子力発電所は未曾有の被害に遭うことが予測されるので、すぐにでもそちらに緊急出動出来るように要員を整えるべきである。

もっと被害が大きい場合、『放射能が漏れている!』(多分、第一声は人体への影響は無しと情報操作されるだろうけど…。)という事態になったら、果たして消防隊や自衛隊は出動するであろうか?
放射能って?なおめでたい状態の人なら全く考えずに出動すると思うけど、ある程度の知識のある人の本音はまず関わりたくないでしょう。

そうすると被災地は見捨てられることとなってしまいます。

原発震災は起こってからでは遅いのです。

とてもとても怖い問題がそこには潜んでいます。
地震大国の日本ならどこでも発生する可能性がかなりあります。

本当にどうにかして欲しいものです。
この事故を転機にして、国策としてクリーンエネルギーに転換して欲しいと切に願います。

東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で観測した今回の地震の揺れの強さ(加速度)が、耐震設計の基準となる「限界地震」のレベルを最大で約2・5倍上回っていたことが16日、東京電力の調べで分かった。経済産業省原子力安全・保安院によると、原発で経験した地震の揺れの強さとしては過去最大とみられる。

 甘利明経産相は17日未明、東電の勝俣恒久社長を呼び、安全確認されるまで運転再開を見合わせるよう指示した。

 今回の地震で同原発が観測した最大加速度は1号機の基礎部分で暫定値ながら680ガル(ガルは加速度の単位)。設計時に想定した273ガルの約2・5倍に達した。5、6号機でも想定値を軒並み超えた揺れを観測した。

 原発の設計にあたっては、最大の被害をもたらす地震「設計用限界地震」と「設計用最強地震」を想定。同原発の設計用最強地震は、北東に約20キロ離れた内陸の気比ノ宮断層で発生するM6・9の地震を想定していた。しかし、今回の地震の震源は、発電所から北に約9キロの海域、深さ約17キロだった。

 保安院は「地震波に応じて分析し、耐震評価していきたい」として、同社に詳細な分析結果の報告を求めるとともに、設備の耐震安全性を再確認するように指示した。

 同原発では、地震が起きた直後の午前10時27分ごろ、3号機の原子炉建屋とタービン建屋に隣接した所内変圧器から出火し、正午すぎに鎮火。運転中だった3、4、7号機と、原子炉起動中だった2号機が自動停止した。

 6号機では、原子炉建屋3階にある放射線非管理区域内に、放射性物質を含む微量の水が漏れ、一部が海に排出されたことが確認された。排水量が少なく環境への影響はないという。

 甘利経産相は、勝俣社長に対し、これらトラブルへの対応と国への報告が遅いと厳しく批判した。

KON 

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