今日は、朝から事務所でACを効かせて建具表を作成していた。
ある程度まとまった時間がないと集中して仕事をすることが出来ないのが現在の悩みである。
というのもまとまった時間が取りづらいからだ。
少しずつ少しずつ仕事を進めるのはとてもロスが掛かる。
創作作業中に現場から電話が掛かってくることもあるけど、本音は全てをシャットアウトしたいところだ。
晩になって、専門工事業者さんのお通夜に行って来ました。
職人さん本人が亡くなるのは今回が初めての経験で、とても残念な出来事でした。
去年の年末に、会社の『忘年会兼旅行』に一緒に行ってくれた方で、いつも元気に現場で頑張ってくれていた。
『お世話になりました。有難うございました…。』と別れの挨拶をしに一人で行って来ました。
人の別れっていつも突然来ますね。
出来るだけ(可能な限り)お互いに分かり合える存在でいたいものです。
『安らかに…、そしてまたあの世でお元気で!自分がいつか向こうへ行ったら宜しくです。』


