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近建築設計室のメインブログです。 最近気になっていること、喜怒哀楽して伝えたいこと等ジャンルを問わずUPします!

『びぶれ浜松』 取材

Posted by KON  on   0  0

長持ちする家のために 断熱について考えよう ←クリック!

家を建てるときデザインや間取りは考えても、どんな断熱材をどのように使うのかについて考える人はあまりいないのでは。そこで近(こん)建築設計室・一級建築士事務所(浜松市富塚町TEL:053-476-2827 )の代表・近藤正宏さんに断熱材の種類と工法について伺いました。

■木造では使わない「内断熱」「外断熱」

断熱材は室内外の熱の出入りをさえぎることで快適な暮らしを維持するために使われる物です。家づくりに詳しくない人でも「内断熱」「外断熱」という言葉を耳にしたことがあることでしょう。実はこれらは鉄筋コンクリート造りの建物などに使われる用語で、断熱材を構造躯体の「室内側」に張るのか「外側」に張るのかを表すものです。
木造住宅の場合、一般的に内断熱といわれるのは「充填(じゅうてん)断熱」、外断熱と呼ばれるのは「外張り断熱」というのが正しい表現。この二つの工法の違いは断熱材を入れる場所で、前者は柱と柱の間に入れ、後者は外付けします。使われる材質も違います。

■優れた羊毛断熱材

充填断熱の場合は柱と柱の間に断熱材を充填断熱に使われる素材の中心は「グラスウール」です。素材はガラス繊維で、密度により断熱性に違いがあります。「ロックウール」は天然鉱物などを主原料としたもの。耐熱性が高くはっ水性があるため内部結露が起きにくいといわれ、人気が高まっています。「セルロースファイバー」は新聞の古紙やパルプなどの木質繊維を原料に加工したもの。湿気を吸ったり放出したりする調湿機能があります。

最近注目されているのが「羊毛」です。難燃性で湿気の吸放出性能が高いだけでなく、化学物質を吸収します。価格が高いのが難点ですが、40坪の家ならロックウールと比べて一戸あたりの差額は15~20万円程度。壁内結露が起こりにくく家が長持ちすることを考えた場合、検討してみたい素材です。

■熱伝導率が低い外張り

一方、外張り断熱に使われる代表的な素材は発泡プラスチック系の「ポリスチレンフォーム」や「硬質ウレタンフォーム」です。外壁に面する柱や梁の部分にも外側から断熱材を施工するため、熱橋(熱の出入り)が起こりにくくなります。しかし、素材の難燃性が低いという問題点も。

どちらの工法を選ぶ場合でも、大切なのは「壁内結露」を起こさないように丁寧な施工を依頼すること。家を長持ちさせるため、これから建てようと考えている方は断熱材についても調べてみてはいかがでしょう。

KON 

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