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『普通救命講習』

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あっ、上の写真は訓練用のマネキンです。
『防災士』の講座の一環で『普通救命講習』を受けて来ました。

『人工呼吸』『心臓マッサージ』のやり方をメインに教えて頂きました。
基本的なやり方をちょこっとだけ解説します。

1.周りの状況確認。
(危なくない場所であるか等を確認します。)

2.患者さんの意識があるかを確認します。
(3回程、声を出し肩を叩いて確認します。)

3.周りの人に救急車の手配等を要請します。

4.額に手を当てもう一方の手であごを持ち上げ『気道を確保』します。
(クビにあまり力を当てないのがコツです。)

5.呼吸の確認。

6.『人工呼吸』を2回します。
(鼻をつまんで、口を大きく開け息が漏れないようして吹き込みます。息をあまり入れ過ぎない様にすることが重要です。入れ過ぎると胃に入った物が戻って来て詰まる場合があるからです。)

7.循環サインの確認。
(呼吸をするか?)

8.『心臓マッサージ』は15回します。
(おっぱいとおっぱいの中心を結んだ線の真ん中に両手を当て一分間に100回のスピードで押します。スピードが判らない場合は『もしもし亀よ亀さんよ』のリズムで行うといいそうです。)

上記をセットとし6~8を繰り返し行うのが『心肺蘇生法』です。

『心肺蘇生法』をしただけでは心臓はまだ確実に動いていません(トクトクトクトクといった感じ)ので、電気ショックを与えて安定(ドックンドックンといった感じ)させます。

電気ショックを起こすには『AED』という機械を使用します。

これは音声で言われた通りにすればいいだけです。

知っていましたか?
電気ショックって、医療関係者以外の一般の人もやっていい様になったってことを。

なかなか濃い内容の講習でした。
いままではちょこっとしかやり方を聞いたことがなかったので、今回実際の講習を受けてみてよかったです。
(何だか出来そうな感じがします。)
いざという時に役立てばいいと思いますよ!ほんと。

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2006/10/23 (Mon) 06:58 | 健康になりたい!人が読むニュース