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残念ですが…

地震について、本質的なところを斬ってみようと思います。

どうも、一般の人は『地震』が来たら自分は助かるということを前提に話をしているように思われます。
建物は地震で倒壊してから建て直せばいいと思っているようです。
はっきり言いますが、それでは考えが甘いと思います。

『阪神・淡路大震災』の時に亡くなった人の8割以上の人は建物の倒壊が原因です。
その人達は何を言いたかったでしょう?
ラジオを用意しておけばよかったということでしょうか?
水や食料を用意しておくべきだったということでしょうか?

そういうことは、生き残った人が言った言葉です。
それらのことは確かに重要なことで、あったに越したことはありません。
彼らが本当に言いたかったことは、間違いなく『家を耐震補強しておけば良かった』ということです。
彼らは死んでしまったから何も言うことが出来ません。

亡くなった方々の静かなる声に耳を傾けたとき、本当にしなければならないことが自ずと聞こえてくるのではないでしょうか?
以上のことから、地震対策には建物の補強と家具の転倒防止をまず最初にして頂きたい。
これが間違いなく最優先です。
そう、まず助かることが重要なのです。
その上でいろんな備えをして頂きたいと思います。

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