感動を有難うございました。 感謝しかありません。

決勝戦は12対0で負けてしまいましたが、初めての決勝戦でよく頑張りました。

【夏の軌跡】

7/18 選手権大会 2回戦
○袋井11-1富士市立(清水庵原球場)

7/21 選手権大会 3回戦
○袋井3-0袋井商(富士球場)

7/23 選手権大会4回戦
○袋井5-3磐田東(愛鷹球場)

7/24 選手権大会準々決勝
○袋井1-0日大三島(草薙球場)

7/26 選手権大会準決勝
○袋井14-10浜松商(草薙球場)

【選手権大会 決勝】
袋  井  000 000 000 - 0
常葉菊川 402 200 31x -12


★高校野球のチームの魚拓を取っておきます。

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第85回 静岡県立袋井高等学校(静岡)

みんなが悔いなく、笑顔で終われるような夏

 静岡県立袋井高等学校は、静岡県袋井市愛野にある学校。校舎の周辺には法多山というお寺があり、冬場はそのお寺に続く階段を走り込むのが、袋井野球部の名物練習となっています。放課後は野球部専用のグラウンドや室内練習場も使いながら、少ない時間を有効に使うために、質の高い練習を心がけて夏へ向けて日々練習に励みます。

 現在の部員数は3年生14人、2年生、24人、1年生18人。計56人の先頭に立つ、主将の進藤 中選手にチームについて紹介していただきました。

 「チームのウリの1つは、『投手の安定』です。エース稲垣 淳之介は安定感抜群があり、伸びのあるストレートと変化球を制球よく決めます。2年の左腕・加藤 稜梧も力のあるストレートを軸にした投球で、自信をつけてきています。2つ目のウリとして、『守備の安定』があります。強肩捕手・進藤、広い守備範囲の二塁手・井下田、送球に安定感がある遊撃手・岡本、俊足の中堅手・鈴木 佑弥、右翼手・園田 蓮等、センターラインを軸に堅実な守備を誇ります。3つ目は、『チームワーク』です。3年生18名の仲が良く、苦しいときも励ましあいながら乗り越えてきました。この仲の良さがチームに勢いをもたらし、大会で力以上のものを発揮することができると思います」

 そんな新袋井チームも、結成後の秋季大会では1勝もできずに予選敗退。先輩たちと比べて技量が低いことで全く自信がなかったと話す進藤主将ですが、秋の悔しさが糧となり、春季大会でシード校の浜松商、昨秋県大会王者の掛川西に勝利したことは、チームにとって大きな自信となりました。しかし、県大会では東海大翔洋に完敗。「自分たちの力不足を痛感しました」と進藤主将。それ以降、「気の入った」練習を意識するようになり、春よりも数段強くなってきています。

 夏の大会では、制球力がありリズムよく打ち取るエースの稲垣選手と、攻守の要でとても頼りになる二塁手・井下田を中心に、どんな場面でも声を出し雰囲気を盛り上げる、大橋 昴生選手にも、ここぞという場面で大きな仕事をすることに期待です。

 最後に、進藤主将に夏の大会への意気込みを伺うと、「みんなが悔いなく、笑顔で終われるような夏にしたいです。そして、支えてくれた方々への感謝の気持ちを、野球で表現したい!」と、夏に向けて引き締まっている様子でした。

野球を心の底から楽しみたい

 ここからは袋井の副主将・稲垣 淳之介選手と、3年生の鈴木 佑弥選手、園田 蓮選手にお話を伺いました!

Q. いよいよ夏が来ますね!大会では自分のどんなところに注目してほしいですか?

稲垣 淳之介(以下「稲垣」):ピンチや苦しい場面を笑顔で乗り越えていきたいので、そこに注目してほしいです。
鈴木 佑弥(以下「鈴木」):広い守備範囲です!
園田 蓮(以下「園田」):ポジションまでの全力疾走や、ベンチの雰囲気も見てほしいですね。

Q.試合中は目が離せませんね!ところで、高校野球のどんなところに魅力を感じますか?

稲垣:2年半という短い期間、全国のたくさんの高校生が甲子園という一つの目標に向かって一生懸命に野球に打ち込んでいるところが魅力だと思います。
鈴木:高校野球の魅力はやっぱり、「本気の勝負」!

Q. 本気の勝負。見ている側もとても感動させられています!最後に、今年の夏はどんな夏にしたいですか?

稲垣:今までやってきたことをすべて発揮し、野球を心の底から楽しみたい!
鈴木・園田:悔いを残さないように、3年生で力を合わせて頑張りたいです!

 稲垣 淳之介選手、鈴木 佑弥選手、園田 蓮選手ありがとうございました!最後の夏を思いっきり楽しんでください!

試合の流れをつかみ粘り強く戦えるようなチーム

■鈴木 彰洋監督に質問!

Q. 新チームが始まってから、どんなチームを作り上げてきたでしょうか。このチームの強みを教えてください。

 4月に赴任し、すぐに春季地区大会でした。なので、選手が戸惑うことのないように、技術的なアドバイスは控え、考え方やメンタル面での指導から入りました。そして選手の自主性を尊重しながらの大会であったが、運よく勝ちあがることができました。しかし、県大会では敗戦。そこから選手とのミーティングを重ねて、自分の目指す野球というものを伝えていきました。短い練習時間ではあるが、「気の入った練習」の積み重ねで春季以上の状態に仕上がってきたと思います。

 赴任直後、ベンチ外の3年生の士気が落ちているように感じ、練習試合では積極的に3年生を起用したんです。すると、諦めていたベンチ外の選手たちも、目の色を変えて練習に励むようになり、チームの士気も自然と高まっていきました。

  夏の大会では、試合の流れをつかみ粘り強く戦えるようなチームを目指していきたいです。

Q. 最後に、夏に燃えるチームへ向けてメッセージをお願いします!

 最後の年に監督交代という試練が待ち構えていた3年生。戸惑いの中でも、こちらの話に耳を傾け、最後まで上手くなろう強くなろうと頑張ってくれました。仲間思いで優しい選手ばかりですが、間違いなくこのチームワークが大きな力となることでしょう。期待しています。

 鈴木 彰洋監督、そして袋井高校野球部の皆様ありがとうございました!夏の活躍を楽しみにしております!


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大会が終わってから、いろいろと軌跡などを見ているのですが、チームを急ピッチで良い方向へと創り上げて行ったのですね。 ここまでの結果を出せたのは奇跡に近いことかもしれないと思いました。

監督をはじめ選手の皆さん、支えてくださった皆さん…感動を有難うございました。 皆さんには感謝しかありません。
これからは、より高校野球が楽しみになって来て嬉しいです。

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