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光と風を感じられる快適な住まいに!吹き抜けを取り入れる前に知っておきたい6つのポイント

今回は、住まいに光と風をもたらしてくれる吹き抜けを自宅に取り入れる前に知っておきたい、そのメリットや魅力について紹介していきたいと思います。もちろん、2階の床を削って大きな広い空間を設ける分、単純に家の床面積は減りますが、それ以上に日頃の生活の中心であるリビングなどでの過ごし方や快適さを非常に豊かで心地いいものにしてくれます。吹き抜け部分は天井が高くなるので、メンテナンスの難しさや冷暖房が効きにくいといった短所もでてきますが、今回はそのデメリットの解消方法についても実例とともに見ていきたいと思います。

4-吹抜

■冷暖房の効率の低下は、高断熱で対応
吹き抜けによって空間が大きくなることから、冷暖房が効きにくいといったことを心配されると思います。特に冬の場合は、暖かい空気が吹き抜けの上部に溜まり、冷たい空気が下の生活空間に溜まってしまいます。しかし、これも断熱性能や気密性能を高めることで、ほとんど解消されます。また、天井に暖かい空気が留まってしまわないように、ファンを取り付けて空気の流れをつくり出すことも効果的です。


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屋根裏部屋計画のポイント

誰でも一度は、屋根裏部屋に憧れたことがあるのではないでしょうか?屋根裏部屋は、書斎や勉強部屋、便利な収納や秘密基地にだって変わる素敵空間です。でも、しっかり屋根裏部屋の使用用途や計画をしないと、後から失敗だったと頭を抱えることになります。今回は、失敗しない屋根裏部屋計画のポイントをご紹介します。

5-ロフト

■十分な高さ?
床面積に参入されることを承知の上なら、1.4m以上の天井の高さの屋根裏部屋を作ってみるのはどうでしょうか?また、法律の定める床面積等を考慮するならば、屋根裏部屋のようなロフトはどうでしょう?建築確認のための基準総則・集団規定の適用事例を見てみると、「階の中間に設ける床(ロフト状に設けるもの)については、当該部分の直下の天井高さが2.1m以上であること」とあります。ロフト上ならば、ある程度天井高を設けることが可能ですね。
こちらは、近建設設計室が手がける畳の8帖間 + 板の間 + 押入のあるロフト。天井高は低めですが、収納スペースを確保しながら、子供が遊べる隠れ家的なロフトを設けた例です。屋根裏部屋やロフトは意外に収納場所として埋もれがちですが、前もって押入を一緒に設計しておくことでより有効に空間を活用することができます。


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