【応援する理由】
・利害関係にとらわれずに、市民一人一人のことを考えて動いてくださる方です。
・青少年や介護者等、特に社会弱者にとって心強い存在です。
・対応はきめ細やかでスピードも速いです。
・『みんなで決めよう!原発県民投票・静岡請求代表者』 という重役も引き受けていました。
・その他でも…
浜松城公園中央芝生広場の放射能汚染 についても、どの様にしたら行政を動かすことが出来るか真剣に考えていろいろと教えてくださいました。 また、私の知る範囲だけでも何件も個別の就職相談にも乗っていました。 身近で心強い存在です。
浜松市議会にとって、鈴木めぐみさんは絶対に必要な人だと思います!
応援を宜しくお願いします!
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やっぱり 浜松って「いいね。」
[めぐみの約束]ハッピーサイクル
いろんな方たちを巻き込んで、主体的な市民の皆さんと一緒に ハッピーサイクルをつくっていきます。
めぐみの決意
こんにちは。鈴木めぐみです。
この3年半、NPOの職員として、また地域のコーディネーターとして、「地域の現場」で仕事をしてきました。
議員を離れて3年間、現職の時よりも多く市民が活動している現場に行きましたが、まだまだ、いや、もっともっと様々な課題が山積みでした。
課題をきちんと解決するために、対処だけではなく、やはり根本的な仕組みやルールを変えていくことの大切さを改めて感じるとともに実際に「変える場」=議会に持っていけないジレンマを日々強く感じるようになってきました。
また、みんなからは、今の浜松は活気がない、元気がないという声をたくさん聞こえてきます。浜松は自然豊かで、温かな気候に恵まれ、ものづくりや農業の盛んなまちと言われてきたのに、多くの知恵や地域への思いを持つ人たちがたくさんいるのに、どうしてなのでしょうか。
何が今の浜松を動かしているのでしょか。 また、市民側も誰かに任せていれば、大丈夫、あるいは何を言っても変わらないと諦めていないでしょうか。
私は変えたいのです。まちはみんなのものです。みんなのまちのしくみを整え、よくする場である市政を身近なものにし、市民参加型の市政に変えたい。
私の力は微力だけれど、思いとネットワークだけは誰にも負けません。
一人ひとりが大切にされ、若者や女性のフレッシュな力がまちづくりや市政でもっともっと発揮され、浜松の良さ、らしさを活かして、やっぱり、浜松って「いいね!」って言い合えるまちに。また、立場の弱い人、声を出したくても出せない人もすべての人がHAPPYに暮らせるまちに。
鈴木めぐみは、もっともっと現場を歩き、声を聴き、「一人ひとりのHAPPYのために」本気で動き、解決に向けてアクションしていくためのチャレンジをすることを決意しました。
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やっぱり 浜松って「いいね!」
めぐみとアクション!
2015年4月、中区から始めます。
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2014年10月11日 鈴木めぐみ
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★プロフィール
鈴木めぐみは市民のための議員になります!
一人ひとりが大切にされるまち
若者・情勢のフレッシュな力が発揮できるまち
立場の弱い人、声を出したくても
出せない人の声が届くまち
やっぱり浜松って「いいね。」と言い合えるまち
をめざし、めぐみはネットワークとフットワークで
本気で動き、解決に向けてアクションしていきます。
・1961年 浜松市鴨江生まれ。 射手座B型
・静岡県立浜松北高等学校、中央大学文学部卒業。 自動車販売会社にて女性営業第1号として、バンバン車を売る。 子どもの預け合いを通じて、母親たちのネットワークづくりをする。 99年5月から3期12年浜松市議会議員。 「市民の力で浜松はよくなる!」 を合言葉に、浜松の課題解決のために、元気に働く。 2011年~現在、NPO職員&地域のコーディネーター。 2015年4月浜松市議会・中区に挑戦予定。
・家族/夫、長男
・好きなもの/ビール、HAPPY
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★めぐみのルール

1. どの政党にも所属せず、特定の地域の推薦を受けていません。
2. お金のかからないシンプルな草の根型の活動をします。
3. みんなの生活を(お邪魔しない)ように車での名前連呼はいたしません。
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★浜松HAPPY化計画とは
【HAPPY.1】 市民参加型の市政に変える

・専門性のあるNPOとタッグを組んで調査
・予算を読む会、決算を読む会の実施
・テーマごとの円卓会議の実施
「市民参加型の市政に変える」〜市民との対話を活かす〜
今の浜松、一部の力の強い人だけの理屈やしがらみで動いていないでしょうか?
もうそういう浜松、やめませんか?
まちは、市民みんなのものです。
そして、多様な人たちが住んでいます。
結論ありきではなく、様々な立場の人たちの意見を尊重しあい、対話を重ねて決めていく
市民参加型の市政に変えていきます。
<円卓会議の実施>
テーマごとに、円卓会議を実施し、具体的な解決をはかります。
*異なる障がいを持つ方たちと公共交通を担う方たちとともに「浜松の公共交通を考える会議」を持ちます。
<NPOとの連携>
専門性のあるNPOとタッグを組んで調査、政策提言していきます。
*まずは、子どもの貧困についてやりたいなあ。
<予算を読む会>
市の予算は市民のものです。予算を読む会、決算を読む会を開催します。
個人だけでなく、議会の報告会としてやりたいなあ。
<さらなる情報公開>
政策決定のプロセスを情報公開できるようにします。
<審議会の見直し>
きちんと審議ができる審議会になるための「会議」の持ち方から見直します。
これまでやってきました
・みんなで決めよう!原発県民投票・静岡請求代表者
・様々な立場の人と障がい福祉を考える円卓会議の実施
・政治deカフェ、憲法カフェ
【HAPPY.2】 浜松の財政を問い直す

・議員の一番の仕事、無駄な仕事をしていないか、とことんチェック
・市民を含めた外部評価の充実
議員の一番の仕事は、市が無駄な支出をしていないかをチェックすることです。
無駄な出張、何に使われているかわからない負担金などなど、とことんチェックします。
また、税金から議員の会派に支給されている「政務活動費」の透明化を図ります。
<外部評価の実施>
市民を含めた外部評価の実施
<政務活動費の詳細を公表>
まずは、自分の会派から始めます。
これまでやってきました
・浜松市議会で初めて、余った政務調査費を返還(2000年度~)
【HAPPY.3】 ともに生きる浜松をつくる

・子どもの放課後の居場所づくり
・困難を抱える子どもや若者支援(貧困、障がい、外国籍など)
・仕事と子育て・介護との両立支援
「ともに生きる浜松をつくる」〜一人ひとりが大切〜
一人ひとりが大切にされるまち
若者・女性のフレッシュな力が発揮できるまち
立場の弱い人、声を出したくても出せない人の声が届くまち
<仕事と子育て・介護との両立支援>
妊娠から出産、産後の子育てまで母親の不安や心配を相談できる場をつくります。
放課後児童会の待機児童ゼロにします。
仕事と介護との両立に関する情報を提供します。
両立アドバイザー養成をし、企業へ派遣をします。
<困難を抱える子どもや若者支援>
貧困、障がい、外国にルーツのある子どもたちの支援をします。
<子どもの育ち支援>
子どもの放課後の居場所づくり
これまでやってきました
・民間の子どもや親の相談機関の開設(2007年~)
・不登校生のための進学相談会の実施(2009年~)
・ニート等の若者就労支援(2011年~)
【HAPPY.4】 浜松らしさを活かす

・まだみんなに知られていない浜松の歴史や文化を掘り起こす
・農商工福の連携で、新しい仕事を作り出す
・浜松の「見える化、魅せる化」をし、市内外、海外に効果的にアピール
「浜松らしさを活かす」~浜松って「いいね!」~
浜松の良さ、らしさが活きるまち
やっぱり浜松って「いいね。」と言い合えるまちをめざし、めぐみはネットワークとフットワークで本気で動き、解決に向けてアクションしていきます。
<掘り起こす>
まだ、みんなに知られていない浜松の歴史や文化を掘り起こします。
浜松学を始めます。
<農商工福の連携>
異業種の連携で新しい仕事を作り出します。
マッチングできる人材(市職員も)の育成をします。
<浜松の見える化、魅せる化>
浜松の見える化、魅せる化をし、市内外、海外に効果的にアピールします。
海外からのお客様を泊まるだけでなく、市内観光に誘致します。
これまでやってきました
・遠州綿紬・遠州縞プロジェクト(2004年~)
・浜名湖・遠州コロッケ(2007年~)
・舞阪しらすコロッケ
・はままつシャツ(2012年~)
・インバウンド(2013年~)


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鈴木めぐみ事務所
浜松市中区鴨江3-61-1
TEL/FAX 053-431-1511
email: megu@megumi-happy.net
twitter: @meguhappy