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しっかりせいっ!

「姉歯」のずさん設計、昨春に発覚…調査せず放置
~ここから~
マンションなどの耐震強度偽装問題で、衆院国土交通委員会は29日、関係者を招致して参考人質疑を行った。

 この中で、民間の指定確認検査機関「イーホームズ」(東京都新宿区)の藤田東吾社長は、姉歯秀次・1級建築士による強度偽装は、別の建築士が2004年4月の段階で指摘していたことを明らかにした。

 この情報を得たのは、民間の指定確認検査機関で最大手の「日本ERI」(港区)だったが、同社は情報の真偽も確認しないまま見逃し、その後も姉歯建築士が構造計算を行った建物の建築確認を出し、結果的に被害を拡大させていた。

 ERIの関係者は招致されず、参考人質疑後に鈴木崇英社長らが国土交通省で記者会見した。それによると、04年1月に同社でいったん建築確認を出した港区内のオフィスビル(10階建て)について、元請け設計事務所が計画変更を申し出て、横浜市内の建築士が構造計算を見直した。この結果、構造計算の不備が分かり、建築士は同年4月、「前任の姉歯事務所の設計はずさん」などとERIの構造審査担当者に伝えた。

 だがERIによると、この担当者は上司に一切、この件を報告していなかった。また上司の確認検査員も、オフィスビルが計画変更された理由などを確認しなかったという。

 この経緯について「イーホームズ」の藤田社長は参考人質疑で、「当社が偽造に気付く1年以上前に日本ERIによる隠ぺいがあった」とERIを批判。これに対し、ERIの鈴木社長は「隠ぺいの事実はまったくない。(藤田社長を)告訴する準備を進めている」と述べた。
~ここまで~

 おい、もっと真面目に仕事しろよ!責任感と使命感を持ってよぅ!

コメント

こんにちは。
どんどん、問題が発覚してきますね。
民間の確認検査機関の担当者って、肝心の審査の内容よりも、上司と客の顔色ばかり伺ってるような感じがしますよね。あんな卑屈になっていては、しっかりとした指導が出来るわけがありません。サービスと、客に媚を売ることを混同しているようです。
これをきっかけに、ちゃんとした方向に進んでくれるといいんですが・・・。(こっちは、今のままのほうが楽ですけどね。)
個人的には、今回の問題、国土交通省を追及するところまで行ってほしいです。「違法建築」を見ない振りして、何十年間も放置してきた国土交通省の姿勢が、今回の事件の温床になっていると思います。

2005/12/01 (Thu) 10:59 | かわい #cWdKAJJ. | URL | 編集
既存不適格建築物

 現在、『既存不適格建築物』がたくさんあることの方が深刻な問題だと思います。
この問題こそ、建築主を含めもっと指導すべき問題だと思います。
ずーっと放っておいたこっちの方が明らかに危険ですね。

2005/12/01 (Thu) 21:23 | KON #dnZ4N5xA | URL | 編集

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