佐鳴湖を走って足がガタガタ也

先週の日曜日に佐鳴湖を2周 (12km) してみたのですが、その日と次の日は足がガタガタで階段の上り下りがそれはそれは大変だったのでした。
当日よりも翌日の方がきつく、階段を降りる際には手摺に寄り掛かって降りたくらいです。
おまけに長時間の昼寝もしてしまいました…。
階段の上り下りについては、足の不自由な方の気持ちを少し体感出来た様な気もします。 (これは建築的にも良かったかもしれない。)

そして、昨日も走って来たのですが、翌日の今日の調子はすこぶるイイです!
正直な所、足を痛めたら回復するまで1週間くらい掛かるかもしれないと思っていたのですが走れましたね…。

これからは定期的に走って健康増進に勤めたいと思っています。
今シーズンは、子どもと 『ファミリーの部』 でマラソン大会に出たいと考えています。
また、参加したことがありませんが 『ハーフマラソン』 にでも出たいと…。

久米島のマラソン大会なんかもイイナ~♪

ということで…しばらく佐鳴湖の周遊を頑張ります♪

【PS】 下記の記事を拝見して、佐鳴湖がより素敵に見えました。
(※リンク貼らせて頂きます…感謝)

~~~~~
★佐鳴湖の水質について

http://sanaruko87bi.hamazo.tv/e4886262.html
【段子川をブラタモリ】シリーズがおあずけになっていて、失礼しておりますが、
10/24、静大工学部での「サイエンスカフェ in はままつ」に行ってきました。

佐鳴湖の水質改善に永年取り組まれている、戸田三津夫先生。
素朴で快活で暖かく、とってもわかりやすい語りで、楽しかったです。
ブログ掲載にご快諾をいただきましたので、ご紹介します。
(プロジェクターを撮影した画像がいまいちですが、ご海容ください。)

佐鳴湖は小さいけれど、実は、浜名湖に次ぐ県下2番目の湖なんですって。
それに、静岡県に、ダム湖でない湖は、浜名湖と佐鳴湖だけなんですって。
ご存じでした?

【訂正】静岡県内の自然湖は、伊豆半島の一碧湖もあるそうです。
Wikipedia 日本の湖沼一覧

三方原台地が手の指のように広げている台地の
あいだの谷に流れ込む湧水を、砂州がせき止めてできたのが佐鳴湖。
湧水は2層になっているようだ、とのことでした。

昔は、佐鳴湖の周りは水田と山ばかり。
現在は、佐鳴湖の周りはすべて住宅地。

でもね、国内の湖沼を見てみましょう。
支笏湖、洞爺湖、倶多楽湖、猪苗代湖、十和田湖など、
きれいだ!と言われている湖は、森に囲まれているんです。
周りに住宅街はないのです。

支笏湖には去年行きましたけれど、
苫小牧の市街地から
森の中の一本道を30分ほど車でぶっ飛ばしたところにあり、
周りに住宅地はなかったですね。
お土産屋さんとホテル、温泉だけでした。

国立公園のなかにある湖と佐鳴湖を同列に比べているんですね。。
条件が違いすぎるのに。
佐鳴湖に申し訳ないっ。

佐鳴湖は、「COD値が高い」ことで、2001-2006年に全国ワーストだったのですが、
これは、全国にあるすべての湖のCOD値を測ったわけではないのです。
環境省が測ることにしている湖のなかでは、という数値なんですって。

どんな湖を測っているのか、については、
H24年末に公表された、環境省の
「平成23年度公共用水域水質測定結果について(お知らせ)」の中の
PDFの98ページから掲載されています。
http://www.env.go.jp/water/suiiki/h23/full.pdf
佐鳴湖は100ページに掲載されています。

佐鳴湖は、天竜川のように大きな川が流れ込んでいないので、
流入水量が少ないのが、大きな弱点。

また、水質が短期に激変、というのは、
大雨のたびに湖水が入れ替わるのだそうです。
ハゼ、スズキ、クロダイなど、海水魚が雨のたびに逃げていくのだそう。

そして、周辺住民の大勢は佐鳴湖に無関心だと。(うーむ)

また、佐鳴湖の上流の下水道の整備率は約9割なのだそうですが、
この整備率9割、というのは驚異的な普及率なんだそうです。

富塚町の弥生団地のような、開発された住宅地であれば、
下水道を引かなければいけない立地だけれど、
古くから川に密接した立地のところは、まだ下水道が整備されていない。
ですから、流域人口17万人のうち1割、
つまり1万7千人の下水が流れ込む計算になるのだけれど、
実はそれは、人口密度が低いところ(つまり過疎地域?)と同じ程度なのだそうです。

だから、佐鳴湖には生活排水はほとんど流れ込んでいない、ということですね。

そうですよね。
新川、権現谷川、段子川と歩いて見てみましたが、
佐鳴湖に流れ込む川の水は、どれもきれいでした。
(twilogの9/11をご覧ください。)

段子川は「さわやか」富塚店のそばの橋で、
こんなにきれいな日があるんですよ。
水が澄んで、川底が見えるでしょ?
美しさが写真では表しきれないのがとても残念ですが。

そして、
佐鳴湖に生活排水がほとんど流れ込んでいない現在、
佐鳴湖の汚れはなんなのか?

佐鳴湖がワーストと言われた「COD値」は、
果たして、佐鳴湖を評価するのに適した基準であるのか??

などを、戸田先生がどこまでも淡々と暖かく解説してくださる次回へ続きます。

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