浜岡原発から放射能が漏れ出していた!?

もう、驚かないね…。

■浜岡原発から放射能が漏れ出していた!?
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 政府が浜岡原発の停止を要請したのは、米国の意向が働いていたという説があります。停止要請が唐突で成り行きが不自然でしたから、如何にもありそうな話です。民主党も、自民党に劣らず外圧には弱いですから。

 大前研一氏も、浜岡原発を止めろと米国政府の圧力があって、それを無批判に受け入れた結果だと述べているそうです。また、原発を停止しても燃料貯蔵プールの温度が上昇したら同じことだから、全く意味がないとも述べているようです。直接読んだわけではありませんが、情報が中途半端にしか得られていない感じです。

 米国が浜岡原発を懸念するのは、横須賀基地が放射能で汚染される事態を想定しているからです。その場合、単に停止させても無意味なことぐらい米軍も承知しているはずです。とすれば、米国の要請は別の理由からなされたと思われます。

 板垣英憲氏は、311の大地震で浜岡原発が壊れ、放射能が漏れ出していたと述べています。政府による停止の要請は5月6日のことですから、時間がかなり経過していますが、放射性物質の飛散がそれほど多くなかったために、判明するまでに時間が掛ったようです。福島原発からも放射性物質は流れてきますから、よもや浜岡からも来ているとは思わなかったのでしょう。浜岡の事故が本当なら、米国の要請は当然と言えます。

 この浜岡原発事故の真偽ですが、停止作業中に原子炉冷却水に海水400トンが混入してしまうというトラブルを引き起しています。タービンを回した蒸気を冷やして水に戻す『復水器』内において、冷却用海水を流す細管(直径約3センチ)43本が損傷、2本が変形していたというものですが、これは実際には地震の時に破損していた可能性があります。

 もし放射能漏れを起こしていたのなら、名古屋方面にも流れていったはずですが、静岡のお茶に比較的高い濃度の放射性物質が検出されたのは、このためかも知れません。最近でも、フランスに輸出された静岡県産の緑茶から、EUが定める放射性物質の規制値を上回る放射性セシウムが検出されています。(1キロ当り1038ベクレル。静岡では他県のお茶や外国産のものも加工しているので、静岡で採れたのものかどうか判らないという見方もあります) 福島原発の放射性物質で汚染されたと皆思っていますが、浜岡はすぐ近くなので、こちらの可能性が高いのです。

 気になるのは他の原発ですが、板垣氏によると、全国で54基ある原発の内の半分には損傷があり、放射性物質が流れ出ているそうです。これは今に始まったことではなく、現場の人にとっては日常的な光景でしょう。(点検時には、線量計は常に鳴りっぱなしだそうです) 国民が事実を知らされていないだけなのです。

 今後の原発の運用について、新規建設はせずに、安全性を確保しながら徐々に脱原発に向かうというのが民意のようですが、マスコミなどに上手く誘導されている感じです。福島原発事故であれだけの被害を受けながら原発を停止しようとしないのですから、随分奇妙な国だと外国からは思われていることでしょう。岩盤が非常に強固で地震の少ないヨーロッパでさえ、脱原発が主流になりつつあるのですから。

 板垣氏は、米国や中国の軍事衛星が原発からの放射能漏れを監視していると述べていますが、人工衛星から地上の放射能が測定できるのでしょうか? 宇宙放射線の測定しか出来ないと思うのですが。

 胡錦濤の放ったスパイが、日本人の知人に「早く東京から逃げた方がいいですよ」と助言しているとも述べていますが、危機を煽ってその隙に土地を買い占めたり、日本企業を乗っ取るのが目的としか思えません。恐怖心に付け込むのは情報工作のイロハですから、充分吟味した上で真偽を判定する必要があるでしょう。

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