PTA考察

半年在籍しているので…ここでPTAについて少し考察をしてみようと思う。

■一般論としては…

PTA(ピーティーエー)とは、親と先生の会の事。
戦後アメリカから持ち込まれた組織で「Parent-Teacher-Association」の頭文字を取ったものです。

子供たちのために活動する組織ですが、学校によってPTAが無い所もあります。
(そういう学校では、大きな運動を起こそうにも周りのサポートが受けにくいというデメリットがあるようです)
大抵の学校ではPTA組織を持っており、入学と同時に強制的に(というか知らない間に)PTAの会員になる場合がほとんどです。


■自分の考察としては…

 ・PTAはボランティアである。
 ・PTAは知らない人同士が年間単位でチームを組んで行うモノである。

最近、つくづく感じることは…PTAは会社組織ではないので、そもそも効率を求めていない組織であるということ。
つまり、無駄とも思える時間がそこにあり、それは全くの無駄ではなくコミュニケーションを取るために必要なのだということ。

会社組織であるならば、利益を出さなければいけない為、生産性や効率を求めるでしょう。
しかし、PTAには別の要素が入っているのです。

仕事を持つ身としては…効率を求めている仕事の合間に、効率を求めていないPTAが入って来るのがしんどいです。
そして、場合によっては…効率を求めていないモノの方を優先しなければいけない。

例えば…その人の立ち位置によって、メール一つにも返信速度に時差があります。
この時差の一つ一つはわずかだが、それが重なればかなりのロスにも繋がります。
でも本人はその重要性が分かっていない。(悪気はないと思いますけど…)

そして、大変大変と言いながらも意外と自分のことしか考えていない人が多いかな…?
本当は問題の本質がある程度理解出来つつあるので、ズバリ書きたいんだけど書かないこととする。
お互いにいろんな状況でPTA活動をしているので、相手を思いやることが何においても重要だと思います。

正直な所、冷静に考えれば…納得できないことが多々あります。
公平とか考えると実際やっていられない…。
何で父親で自分だけが役員なのか? 何で自分だけ仕事に影響が出るんだよ!etc
ただ、得るものも多いから良しと、自分に強く言い聞かしているだけ。

そんな中でも、理解してくださる方がいるととても嬉しく思います。
そういう人には感謝しています!

※自分が一番したいことは… 『持続可能なPTA組織を築くこと』
今のままでは大変な人はいつまで経っても大変なままで、なり手がいなくなってしまいそうです。
大変なことは分散化して負担を均一化し、誰もが楽しくPTA活動をこなせるように是非ともしたいものです。
限られた時間の中で行うPTA活動だから、あっさり淡々とこなすのが一番楽だとは思うけど、何年か先のことを考えたらそんな安易な方向を自分は進めないかな…。

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