震源地の近くで自殺者が…

気になる記事を見かけたのでUPさせて頂きました。


震災がきっかけで、生活にかなりの支障をきたすでしょうから、影響は大でしょうね。

また、見えない電磁波とかも影響しているのかもしれません。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000008-mai-soci

■震源地の近くで自殺者が急増

08年6月の岩手・宮城内陸地震で、震源地に近い岩手県奥州市衣川区の自殺者が、地震後数カ月間で急増していたことが分かった。被災との関係は不明だが、専門家は「複合要因がある自殺に、地震が影響したことは十分考えられる」と指摘する。阪神大震災や新潟県中越地震などの国内の地震で自殺率が急増した統計はなく、被災住民の心のケアのあり方に一石を投じそうだ。【狩野智彦】

 市や県の関係者などによると、区内の自殺者は、合併前の衣川村時代を含め例年0~1人だった。だが、地震後の08年6月末~09年3月、少なくとも10~70代の計7人(男6人、女1人)が命を絶った。うつ病の兆候があったり、生活が苦しかった自殺者が多いという。

 また、地震後1カ月間、多くの住民が不眠や意欲低下などを医師らに訴え、区内469世帯1255人(当時)中、11.6%の145人が「継続的なフォローが必要」と診断されている。このため、県や市などは09年6月から「こころの健康教室」(2年計画)を区内で開いてきた。09年度の相談会は18回に及び、09年6月~10年2月の自殺者は3人まで減った。

 国立精神・神経医療研究センターの鈴木友理子・災害等支援研究室長は、身体・精神疾患などがあると、被災による悪化のリスクが高まるという調査結果があり、「生活環境の復旧が精神面の回復も促す。自殺防止対策はもちろん、災害後の中長期的な(被災者)支援は必要」と指摘する。

 県地域防災計画によると、被災者のメンタルケアは避難所などの巡回などで対応するとしているが、具体策は示されていない。小山雄士・県総合防災室長は「災害対策本部内でケア態勢をシステム化した方がいいのかはまだ分からない」としながらも「専門機関で必要性が認識されれば検討もありうる」と話している。

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