住宅エコポイント考察

■国土交通省 住宅エコポイントの実施状況を公表(2010年4月9日配信)

国土交通省では、このほど住宅エコポイントの制度スタートから3月末時点までの申請状況、およびポイント発行状況を公表した。
住宅エコポイントの申請数は新築が163件、リフォームが3527件、うちポイント発行件数は新築が10件(発行ポイント数3,000,000ポイント)、リフォームが337件(発行ポイント数13,279,000ポイント)だった。
リフォームのポイント発行件数のうち「窓リフォーム」が圧倒的に多く308件(発行ポイント数12,839,000ポイント)、「バリアフリー工事」が29件(発行ポイント数440,000ポイント)、壁、床の断熱工事の実績はなかった。
またエコポイントの交換については、延べ488件の実績があった。
そのうち「即時交換」を利用したのが27件(計2,146,000ポイント)、「商品交換」が459件(計8,795,906ポイント)、「環境寄付」は2件(計600ポイント)だった。
ちなみにリフォームで「即時交換」をしたのは24件(全体の約5%)、ポイント数は1,316,000ポイント(全体の約12%)だった。



■住宅エコポイントの実施状況、4月は大幅に増加(2010年5月15日配信)

国土交通省では、このほど住宅エコポイントの2010年4月の申請状況、およびポイント発行状況を公表した。
住宅エコポイントの申請数は新築が2107件(3月実績163件)、リフォームが1万4132件(同3527件)、ポイントの発行件数は新築が359件(同10件)、リフォームが2812件(同337件)と、申請数、発行数ともに3月と比較して大幅に増加した。
またリフォームのポイント発行件数のうち「窓リフォーム」が2776件、「壁・床の断熱工事」が68件、「バリアフリー工事」が386件だった。
3月に引き続き「窓リフォーム」の実績が圧倒的に多かった。

エコポイントの交換については、5133件の実績があり、そのうち881件が「即時交換」に使用した。
件数ベースでは即時交換の割合は17%だったが、ポイント数ベースでは約54%が即時交換に活用されており、リフォーム需要活性化の効果が表れていた。
なお商品交換を行ったのが4237件(ポイント数ベースで約45%)、環境寄付は15件(ポイント数ベースで約0.01%)だった。


国土交通省のホームページ ⇒ http://www.mlit.go.jp/

ここ数日、エコポイントについて費用対効果その他を含めて様々な角度から検討しているが、この制度はどこかがおかしい様に感じている。

多分、建築関係者なら誰でもそう感じていることでしょう!

リフォームはメリットあるけど、新築は???だと思います。

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