
■先日ご紹介した本 『インフルエンザワクチンは打たないで』 を読みました。
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。
もちろん、効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。
これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。
本書では、どうして効かないのか、どうして著者がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。
その理由を、わかりやすくお話しします。
1 インフルエンザ・ワクチンなぜみんな打つの?
2 知っていましたか?インフルエンザ・ワクチンが効かない理由
3 インフルエンザ・ワクチンの4つの嘘
4 「打っておいたほうがいい」どころか害毒
5 高齢者だけでなく乳幼児も狙われています
6 医師も、研究者も、マスコミも、しっかりしてほしい
7 人間とウイルスの闘い、現代日本にとってのワクチン
8 インフルエンザにかかったかなと思ったら…
参考になると思います。そして、毎年のお金も節約になると思います。
是非、皆さんも読んで下さい。