5歳~11歳の子ども対象 ワクチン接種 厚労省が正式承認 ~NHK NEWS WEBより~
2022年1月21日 18時33分
新型コロナウイルスワクチンの接種について厚生労働省は5歳から11歳までの子どもも対象に加えることを正式に承認しました。
子どもへの接種をめぐっては去年5月に接種の対象が12歳以上になり、11月には5歳から11歳までも対象に加えるようファイザーから承認の申請が行われました。
厚生労働省は20日夜、専門家でつくる部会で検討した結果、ワクチンの有効性や安全性が確認できたとして21日、申請を正式に承認しました。
これまでワクチンの対象年齢は、
▽モデルナが12歳以上、
▽アストラゼネカが原則40歳以上となっていて、
12歳に満たない子どもの接種が承認されたのは初めてです。
厚生労働省は5歳から11歳への接種をことし3月以降に開始し、医療機関での個別接種や自治体による集団接種の中で行うことにしています。
新型コロナウイルスワクチンの接種は、法律で妊婦をのぞくすべての対象者の「努力義務」とされていますが、5歳から11歳の子どもの接種にあたっても保護者の努力義務とするかどうかが議論となっていて来週26日に専門家でつくる分科会で検討することにしています。
また、厚生労働省は、中外製薬などが開発した関節リウマチの薬「アクテムラ」についても、新型コロナウイルスによって酸素投与が必要になった肺炎の患者への使用を承認しました。
堀内ワクチン相「正しい情報のもと選択できる環境づくりに励む」
堀内ワクチン接種担当大臣は記者会見で「オミクロン株では、5歳から11歳でも感染してしまう子どももいる。また、大きな基礎疾患を抱えている子どもにも接種できる選択肢ができたことは非常に大きなことだ」と述べました。
そのうえで「今月26日には接種のメリットやデメリットを検討する厚生労働省の審議会が開かれる。そこで検討した結果を発信し、保護者が正しい情報のもとに選択できる環境づくりに励んでいく」と述べ、保護者などに対し、接種のメリットやデメリットなどを丁寧に情報発信していく考えを示しました。
一方、記者団から、3回目の接種に関するみずからの対応を問われ「私自身は1回目と2回目はモデルナのワクチンだった。3回目の接種機会が来たときに打てるワクチンで打ちたい。モデルナのほうが多い状況なので、モデルナを打つことになると思う」と述べました。
広島 小児科では接種に向けた準備進む
広島市内の小児科では接種に向けた準備が進められています。
広島市南区の小児科「堂面医院」では、接種する人を間違えるのを防ぐために、11歳以下のワクチンを保管するトレーを変えることや接種する曜日をわけることを検討しています。
院長で広島市医師会の常任理事を務める堂面政俊さんによりますと、市内では対象となる5歳から11歳までの子どもの接種について、個別接種を中心に集団接種と組み合わせながら進める方針だということです。
堂面院長は「保護者から副反応が心配という声も上がると思うので、そのつど丁寧に説明したいと思います」と話していました。
保護者から不安の声「副反応が心配」
高松市内の、対象となる子どもの親からは、不安の声が聞かれました。
このうち、11歳の子どもの母親は、「県内で感染者が連日100人ほど出ているので子どももワクチンを打ったほうがいいとは思うが悩んでいる。副反応で子どもが熱を出したときに、自分も仕事があるので、預ける先がなく不安だ」と話していました。
また、6歳と8歳の子どもの母親は、「まだ、子どもとはワクチンの話をしていないが、子どもに決めてもらおうと思う。コロナの感染が怖いので打ったほうがいいと思うと言うつもりでいるが、副反応が子どもにどう出るのかが心配だ」と話していました。
医師「メリットとデメリット 家族で考えて」
北海道室蘭市にある「はざま小児科クリニック」の間峡介院長は「欧米のデータでは効果があると示されている。ワクチンは十分効果があると思う」と話しています。
その上で「デメリットは副反応だ。子どもの方が出やすく、強いこともデータで示されている。ワクチンのメリットとデメリットをそれぞれ考えて、どうするかを家族で考える必要があると思う」と話しています。
徳島 飯泉知事 “接種会場 大人と子どもで別に”
徳島県の飯泉知事は21日の定例会見で、2月1日から始まる県主導の大規模集団接種の対象に子どもを加えるかどうかは、市町村とも協議して決めたいとしたうえで「仮に加える場合は、大人向けのワクチンと打ち間違えないようにしないといけない」と述べて、接種会場を大人と子どもで別にする考えを示しました。
さらに「子どもがワクチンが打てるようになってよかったという意見と、どんな副反応があるか分からないという意見に二分されている」と述べて、子どもへのワクチン接種のメリットとデメリットなどをわかりやすく伝えるべきだという考えを示しました。
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医者でも何でもないただの建築士が言っていることだけど、聞いて欲しい。
2009年に インフルエンザワクチン の害について知り、翌年からワクチンを打つのを止めました。
その後、子宮頸がんワクチン の問題はすんなり理解出来て、この度の コロナワクチン がどんなモノであるか分かったので、避けるべき対策をしました。
mRNAが何なのか調べた。
現在、当初推測した通りに物事が進んでいる様に感じています。
今後の推移は不確かですが、接種直後の副作用より中長期に渡る免疫不全の方が大きな問題となることでしょう。
311の時には 原発マフィア って酷いな、金のためなら他人はどうなっても知らんわという考えの人達っているんだなと思った。
その後、 医療マフィア はもっと酷いという話を聞いた。
その時は、本当? 原発マフィアより酷い人達っているのかよと半信半疑だった。
でも、今回のコロナ禍で嫌という程その現実を知らされた。
今回のコロナワクチンによって、原発震災より遥かに大きな人的被害の出る可能性がある。
実はブログに書いたけど、下書きに移した記事がいくつかあります。
それは 人の決定に他人が口をはさむべきではないという思い からだんまりを決めていたのです。
ただ、何も分からない子ども達にだけは打たせてはいけないと思うので、ここに書き記しておきます。
現在の国の方針は間違っている。
世界中が間違っている。
このまま進むと、取り返しのつかないことになる可能性がとても高い。
ワクチン接種は即刻止めるべきである。
子ども達には…
自分で判断出来る年頃になるまで打たせないで欲しい!
コロナワクチンは危険です!10歳の女の子の心からの叫び!――魂を揺さぶられます! pic.twitter.com/YlVs6SEZqB
— 野原善正 (@victory51565059) January 11, 2022
(PS)
2009年からワクチンは止めた方が良いだろうって言って来た。
すでに接種済の人は、今後出来る対策を取って欲しい。
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