ネットで調べてみたら簡単に出来るんですね。
いや~聞いたことはあったんですが、こんなに簡単に出来るモノだとは思っていなかったです。
数秒で出来ましたから、ビックリですよ!

簡単に自分用のQRコードを無料で安心作成できるサイトです。主要な携帯電話からスマートフォン(Android、iPhone)まで、どのキャリアにも対応していますので集客やプライベートに幅広くご活用ください。気になるアクセス集計も可能です。
メールに本文もセットできるQRコードは最近人気です。他にも、作成した後から中身を変えられるQRコードや、複数のURL(QRコード)をまとめて一本化する機能もあります。
そして、出来たのがコレです。
★HPのQRコード

★このブログのQRコード


QRコードの構成
QRコード(Quick Responseコード)は、高速読み取りを重視したマトリクス型2次元コードとして、1994年 株式会社デンソーウェーブにより開発されました。1997年AIMIのITS規格に登録され、2000年にISO/IEC規格になっています。
またマイクロQRコードも、2004年にJIS-X-0510として規格化されています。
QRコードの仕様
QRコードを構成する最小の単位(白黒の正方形)をセルといいます。セルの組み合わせでQRコードは表され、位置検出パターン(ファインダパターン)と、タイミングパターン、誤り訂正レベルやマスク番号などの情報を持ったフォーマット情報、データ及び誤り訂正符合(リードソロモン符号)から構成されています。

新聞記事なのに読んでもさっぱり分かりませんでした…。

バーコードとは、幅の異なる白と黒の線で数値や文字を表す、縞模様状の識別子のことです。今回、その原理と仕組みについて、ひとつずつ追っていきます。
バーコード規格ひとつに、日本の商品管理でよく用いられるJAN(Japanese Article Number)コードがあります。JANコードには13桁の番号が埋め込まれており、その番号は商品名や価格などの商品情報を蓄積したデータベースと連動しています。商品メーカーは、自社にあらかじめ割り当てられた範囲内で、自社の商品ひとつひとつにJANコードを与え、それぞれの情報をデータベースに入力しておきます。すると、それら商品を扱う卸売業者や小売業者では、商品に付与されたJANコードを読み取るだけで、商品の様々な情報が取得できます。そして、様々な現場でも確実に読み取るために、JANコードはとてもうまく作られています。
他のサイトも見ましたが、結局バーコードもQRコードも仕組みがよく分かりませんでした…。
バーコードリーダーをかざして、ピッてやるだけで必要な情報が全部入っちゃうわけですから、不思議ですよね~!
まぁ難しいことは考えずに、バーコードを作ってみましょう!

【追伸】
iPhoneでバーコードリーダーのOptiscanをかざすまでも無く、カメラでリンク先が開くみたいだ。 ビツクリ!
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