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ようやく収まって来ました。

1週間以上前より引き摺っていた風邪や副鼻腔炎もようやく収まって来ました。 そして、昨日はちょっと飲みにも行って来ました。

今日の午前中は…朝のゴミ捨てをして、花や植物に水を遣り、車を洗って…その後、世の中が少しでも良くなるための活動へ行きました。

先週一杯で現場も落ち着き、少し時間的余裕が出来ましたので、ちょこっと顔を出してみたのです。 ここの所、週末に仕事をすることが多く曜日の感覚が麻痺しています(苦笑) そんな時には、気持ちを切り替える様に違うことをする等ワンクッション置くとその後スムーズに物事を進めることが出来ます。  

眠い時は無理をせずに寝て、体調を整えて仕事をするのが良いですね! 

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そういえば、御嶽山の噴火にはビックリしました。 災害の多い日本です。 この時代では自然災害から核災害へと移ってしまうことにも注意を払わなければなりません。 あらかじめ…『備えあれば憂いなし』 で対応したいものです。 国が対応しないのであれば、個人で対応するしかありませんね。

★火山灰から身を守るには (ウェザーニュースより)
・外出を控えマスクを装着する。 火山灰はとても小さく、トゲトゲ゙しているため、喘息の発作が起きやすくなります。 マスクがない場合は濡れたハンカチで鼻と口を押さえましょう。


面倒なことが好きだとずっと思っていましたが…。

建築士事務所で 『設計監理業務』 のみならず 『施工監修業務』 まで行っている所は全国的に見てもそんなに存在していません。 全ての業務を行うことは…正直な所、かなり大変です。

何故、仕事としてやっているのか?

自分自身は、いままでお客さんに 『設計監理だけだと飽きちゃうんですよね~。 面倒なことが好きみたいです。』 等と説明して来ました。

最近、何で面倒なことが好きなんだろうとより深く考えてみたら、答えを見つけました。

企画・営業~設計・監理~施工監修 と全ての業務を行うことは、とても大変だから全力で行わないと出来ません。 設計・監理だけとか現場監修だけとかだったら、多分中途半端な時間の使い方と中途半端な労力の使い方で出来てしまうと思う。

全力で取り組まないと満足出来ない。
建築とは…一般的な仕事と異なり、芸術であると共に生活空間でもあります。 創るモノに建築家の人生・経験・哲学が現れてしまうから、真剣に取り組まないといけません。 そこに住まうご家族の成長を願い、安らぎや安心出来ることはもちろん、環境にも配慮してより丁寧に創って行きたいものです。


全力で取り組むから、結果としてお客さんもより満足出来ると思います。 自分が好きな仕事に就けていることをとても有難いと思っています。 今後も、お客さんの夢の実現のために全力で取り組もうと思っています。

コンセプト
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身近なモノの 『電磁波測定』 をしています。

『電磁波測定器』 を買われた方が貸して下さるということで、身近なモノをいろいろと測定しております。 Yさんに感謝です!

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★取扱説明書 

※クリックで拡大表示出来ます。
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電磁波を測っていて…学習机の蛍光灯の電場はかなりまずいのではないかということが判明しました。 蛍光灯より白熱灯が身体に優しいですね。
また、電話かけてみると…iPhone5SよりPHSの方が磁場が発生するみたい…。アレッ?

しばらくいろいろと測ってみようと思っています。 そして、環境のためにも建築に活かしていきたい。

★電磁波のメモ
@kontida01 最後に、とくにマンション設計では電気引き込みは全てCVTなどの縒り線にして居住空間に影響ないところに引き込み口を取り、変電設備や変電・アンテナ箱等金属BOXも人の居住空間から離し部屋の壁裏は×、配電線やトランスは景観も理由にしてHCVT化してもらうか地下化を

@kontida01 「告発 電磁波公害」(緑風出版、松本健造著)や、植田武智さんの電磁波の書籍に、九州大学の吉冨邦明先生の屋内配線の論文の邦訳も出ています。三路配線で電磁的不平衡の詳細が出ています。ぜひ図書館でリクエスト、もうかったら購入を(^^ 

@kontida01 屋内配線は、電気の「行き」と「帰り」の線があるんですけど、それをくっつけたまま配線すれば問題は少ないのですが、それをわざわざ行き1本帰り1本にして離して配線する施工が少なくないです。離せば離すほど超低周波電磁波ががんがん上昇、三路配線やスイッチ部分要注意

@kontida01 屋内配線はVVFじゃなくVVRで、すべてのお部屋にアースを取ることがお勧めです。あとは「電磁的不平衡」な配線を避けること。メーターやブレーカー等配線が集中する設備は寝室や居室から遠くに置き、人の導線から話す、2Fの床下を通る電気配線と照明器具の影響に留意

@kontida01 「超低周波電磁波」を厳密に測定するならば、デジタル式がいいんですけれども、簡易測定器ではトリフィールドメーターが電界も測定できるのでコストパフォーマンスが高いです。電界モードでも、蛍光灯を測定するとインバーター式ですざまじいのがあるんです。

@kontida01 お勧めはトリフィールドメーター、電線、屋内配線や電源設備、メーター類等の「超低周波電磁波」とアース取れているかの「電界」測定できます(基地局「電波」測定器は別途必要)購入先は古本商事さんが国と戦って下さって!いる上に資料くださるのでお勧めですが、在庫あるかな


★現段階では、LED一体型の照明器具は不安です…。
<LED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていた~住宅時事>

LED照明の導入をお考えの方々にとっては、かなり考えさせられる新聞記事が
私のふるさと、宮城県の地方紙『河北新報』8月21日(土)に掲載されています。

河北新報 2010/08/21(土)
街路灯のLEDが基準超す電磁波--エコ商店街推進事業
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100821t13014.htm

宮城県栗原市の商店街で、街路灯に導入した発光ダイオード(LED)電球から発する電磁波
によってテレビの受信に障害をきたすという問題が発生しているのですが、
東北総合通信局の調査によると、その原因とは街路灯のLED電球から
国際基準の許容値を超えた電磁波が出ているためだったのです。

栗原市のエコ商店街推進事業で今年3月、街路灯約520基に約1000個が取り付け
られて以降、住民から受信障害の苦情が市などに寄せられました。
LED電球を販売した施工会社は6~7月、改良型に交換したものの受信障害は収まらず、
通信局が7月に現地で調査し、強い電磁波を観測したのです。

通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。
世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が
定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、
妨害波が許容値を上回っていました。

私も昔、電子機器などをハンダゴテ片手に自分で製作していた経験があり、電子回路から出る
電磁波については、かなり手を焼いた経験がありました。
その経験を踏まえて記事を読んだなりの感想ですが、受信障害を引き起こすほどですから、
LED電球からかなり強烈な電磁波が出ていたことは事実のようです。

しかも、LED照明から漏れ出ている、現時点で判明している周波数帯はVHF帯。
アナログ放送の周波数帯と見事なほどかぶります。
LED照明を稼働させるために使うLEDドライバ・モジュールなどの半導体チップのシールドが
弱かったことは容易に推測できますが、あくまで部外者なのでこれ以上のコメントはできません。
かといって、照明器具それぞれに1個づつアースを取ることは設置作業の手間暇を考えていくと、
あまり現実的な回答ではありません。

化学物質に過敏な方は日常の電磁波にも過敏になるということは、もはや定説になりつつあります。つまり、現時点で家庭内でLED照明を大量に導入することとは、化学物質や日常の電磁波への過敏症状でお悩みの方々にとっては、より深刻な問題を引き起こす可能性が全くないとは言い切れないのです。

プランを提案していただける施工会社や建築家の先生が、このような事実を把握した上で、
『エコ』につながるLED照明を室内にたくさん導入しましょう。。。
というのは、私個人としては、なんとなく矛盾を感じてしまいます。

現在、エコやシックハウス対策が皆無の住宅とは、フラット35Sの大幅な伸率を観ても、
あまり存在しないのではないか?とも想定できます。
※フラット35Sは、住宅性能や居住性、耐久性などが高い次元で満たしている住宅のみ利用できます。
また、住宅エコポイントの隆盛を観ても、断熱改修などのエコ改修は昨年と比較しても
大きく伸びていることは容易に推測できます。
ただし、冷房・暖房で光熱費を下げることができる高性能住宅の照明が、すべて『白熱電球』
というのは、これまた不自然な話。白熱電球は少しづつではありますが、
街のいろいろなお店の店頭から消え去っています。

そうなると、室内の照明にLED照明をたくさん使うことが、光熱費の視点では理に叶っているのですが、照明にたくさんLED照明をつけたとして、LED照明の導入が原因のひとつになって化学物質に過敏な方が体調を崩してしまったら元も子もないわけですし、家庭内の電磁波を嫌うアンチオール電化派の方々でも、住宅内の照明は一般の家庭用電力でつけるわけです。そこに、強烈な電磁波を頭上から放射するLED照明というのでは、住宅設備機器の選択そのもので矛盾してしまいます。

あくまで一地方の商店街の街灯に関する問題ではありますが、今後のことを考えると
『電磁波漏洩対策をきちんとした家庭用LED照明』が発売されないのか、とLED照明を製造するメーカー各社
に思わず願いたくなってしまいます。


★WiFiの電磁波について気になっています…。

教科書に載っていない大切なこと…独学で勉強しないといけませんね。

日曜日も仕事してもいいかな? と思う様になってきたりしています…。

ここの所…土日・祝日に休みを取れないことが多いので、定休日の所を訂正しました。
日曜日に連続で打合せしていたら、日曜日も仕事してもいいかな? と思う様になってきたりしています…。
※ただ、家庭を疎かにしてはいけませんので、キャンプや用事がある時は適宜休ませて頂きます。

『オープンハウス』 & 『リフォーム相談』 …お気軽にご連絡ください!

昨日もオープンハウスのお客様が来て頂きました。 感謝しています!

ここの所…『オープンハウス、やっていますか? いまから見られますか?』 等という問合せが多いのですが、掃除などの準備がありますので突然の対応は出来ません。 すみませんが、数日前にご連絡頂けたら有難いです。 尚、今週は昨日きれいにしましたので急でも時間が合えば対応可能です。

会社概要
【会社名】 近建築設計室 一級建築士事務所
【代表者名】 近藤 正宏 (コンドウ マサヒロ)
【郵便番号】 432-8002
【所在地】 静岡県浜松市中区富塚町2259-10
【営業時間】 8:00~18:00 (※ご相談があれば時間外も対応可能です)
【定休日】 日曜日・祝日 (※ご相談があれば日曜日・祝日も対応可能です)
【TEL】 053-571-5227
【FAX】 053-474-4690
【携帯】 AU:080-5103-0850、PHS:070-5039-0850
【HP】 http://www.kon-arch.com
【E-mail】 info@kon-arch.com
【一級建築士事務所登録】 静岡県知事登録 第6236号
【一級建築士登録】 国土交通大臣登録 第297740号

宜しくお願いします!

8月の休み明けに 『残暑見舞い』 を出しました。

例年ですと8月のお盆前に 『残暑見舞い』 を出していたのですが、今年はバタバタしていて8月末位になってしまいました。

いつもは建築業者さんの 『お中元』 の御礼を兼ねて、お中元を頂いた方だけに出していましたが、今年はOBのお客様や最近知り合ったお客様にも出す様にしてみました。

いままで、基本的に営業活動というものをして来なかったのですが、これからはしっかりと営業活動もして行きたいと考えています。

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★今年7月に、HPをリニューアル しました。

★昨年度より、プレママから保育園&幼稚園ママ・パパの子育て情報誌 『まみたん』 に掲載しています。

★今年7月より、『住まいラボ』 WEB版 に掲載しています。

★今年8月発行の建築ジャーナルの 『静岡の建築家とつくる家』 に掲載しています。

★その他…チラシを作ったりして、お店などにも少しづつご協力をお願いしています。

★健康リフォームの一環として、家庭で純水を楽しめる 『RO浄水器』 を取り扱う様になりました。



縁のある皆様…今後共宜しくお願いします!

携帯電話の月々使用料が3,744円になりました。

【7月分】
AU:2,135円 (通話料:9円)
Ymobile:1,609円 (通話料:320円)
合計:3,744円 (通話料:329円) でした。

携帯代金の全体結果としては…
AU:2,135円 + 4,239円 (妻使用の通話料:1,580円)
Ymobile:1,609円 + 1,256円 (ほどんど使用していない子供用の通話料:0円)
合計:6,374円 + 2,865円 = 9,239円

9,239円 - 9,162円 = 77円
目標の77円オーバーということになりました。
目標に近付いて来たゾ~!!!

6月はというと…

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水道光熱費の掛からない家創り

【6月分】
AU:2,415円 (通話料:269円)
WILLCOM:1,414円 (通話料:40円)
合計:3,829円 (通話料:309円) でした。

通信費を抑えるために!
ランニングコストはおそらく現状の24,792円が9,162円以下 (24,792-7,500-10,590+2,460) になると思う。

結果としては…
AU:2,415円 + 6,810円 (妻使用の通話料:3,960円)
WILLCOM:1,414円 + 1,256円 (ほどんど使用していない子供用の通話料:0円)
合計:9,225円 + 2,670円 = 11,895円

11,895円 - 9,162円 = 2,733円
予想の2,733円オーバーということになりました。

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★携帯電話の料金が家族全員の合計で10,000円を切ることがやっと出来ました。
自分の携帯代ですが、掛かっても1年で60,000円以下としたいので月々の目標金額である5,000円を切れて良かったです。