コンクリートの打設の準備に入る前に!

近建築設計室で設計監理する場合は…放射能に対してキッチリと安全性を確認してから納入する様に努めています。

★基礎屋さんから出して頂く書類。
ココが重要なのですが…あらかじめ放射能が気になるから、【下記参考】の様な書類を出して欲しいと基礎屋さんに直接話をします
ウチは分離発注方式で専門工事業者さんに直接発注となりますのでズバッと指摘しやすいのですが、元請下請けというシステムになっているとややこしいかもしれません…。
その場合は設計監理者(建築士)にしっかりと伝えましょう!

【よくあるパターン】
建築主 ⇒ 設計監理者 ⇒ 工務店 ⇒ (下請会社) ⇒ 専門工事業者

【分離発注方式】 ※ストレートに伝えます!
建築主 ⇒ 設計監理者 ⇒ 専門工事業者

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★コンクリートの配合計画書 を出してもらう。(建築主 ⇒ 設計監理者 ⇒ 施工業者)
【強度や仕様以外に注意すべき点】
・セメントの生産者名 ←※セメント会社のHPで事前に確認出来ます。(※下記参照)
・細骨材(砂)の産地又は品名
・粗骨材(砂利)の産地又は品名
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【参考】セメントの放射線量および放射能濃度測定結果について
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【参考】セメントの放射能測定結果等について(住友大阪セメント)

いずれもコンクリートが搬入してからでは遅いので前もって対策をされることをお勧めします。
現実的にはどこまで出来ているのかな~?
強度面で言えば…寒い時期にコンクリートを打つのもどうかとは思いますが…。
その場合は温度補正とか養生をしないといけません。

『大掃除』 と 『オープンハウス』

毎年この時期には 『大掃除』 をするので、その綺麗になった所を観てもらおうと 『オープンハウス』 も開催しています。 我が家では一度で済ませるようなことはせずに、何日かに掛けて段階的に掃除をする様にしています。

昨日は、ロフトと和室とキッチン周りの掃除をしました。(自分のやった所)

【ロフト】
建物内の暖かい空気が全てロフトに集まり、ロフトの中で熱損失の大きいアルミサッシ周りに結露やカビが発生します。
サッシは性能が良いとされるアルミ+プラスチックの複合断熱サッシですが、結露が全く発生しないわけではありません。 特に加湿器を使用して水蒸気が多量に発生する場合はどうしても結露が発生してしまうので、たまに掃除をするのが快適な室内環境を保つには良いでしょう。
ということで、汚れていたのでアルミサッシの室内側&室外側の窓拭きをしました。
そして、収納スペースについては押入に入り切らない物は処分する様にしています。 必要以上に物を貯め込まない様にするには定期的に片付け&整理することで解決しています。

【和室】
この部屋も北面に配しているので結露が発生しやすい場所です。 ここでは暖房はしていないので隣接するLDKからの暖気によって少しだけ結露が発生していました。
また、カーテンを外して洗濯しましたが、随分綺麗になりました。

【キッチン周り】
レンジフードの内外部、キッチンパネル壁面、ガスレンジ台全てピカピカに掃除しました。
レンジフードとガスレンジ台は油汚れが酷いので洗剤+雑巾(使い捨て)で、キッチンパネルは洗剤+スポンジで掃除しました。 キッチンパネルは実に掃除しやすく簡単に汚れが落ちました。

その他では…風呂掃除もしましたが、夜にやったので洗い残しがありこれは再度掃除しないといけない…。
やはり、風呂掃除も日中にした方が良いでしょう…眼鏡掛けて掃除出来ないのでどうしても洗い残しが出てしまいます。

★掃除は…することで心もちょっとスッキリするから、焦らずに少しづつされることをオススメします。
年末に心を亡くして(忙しく)掃除したくないものです…。