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記憶に残る上棟式

 25・26日と森町で上棟をしていました。
一日目は、天候が穏やかで仕事が進みました。
一方、二日目は、雨がずっと降っていたので大変でした。
でも無事に棟が上がり、屋根の野地板まで張ることが出来ました。

 雨のため、休憩スペースがなく困っていたら、近所の人が場所を提供してくれて大変助かりました。
有り難かったです。 

 上棟式を2階でしていた時は、突風がふいて1階の養生用ブルーシートが飛んでちょっと危険な状況でした。

 お客さんも遠くから駆けつけて下さり、記憶に残る上棟式となりました。
皆様、有難うございました。
風邪をひかないようにご注意下さい!

スケート

 スケートの荒川さんって、すばらしいですね。
よく頑張りましたね。

自分自身もこの人に密かに期待していました。
ほんと、嬉しいですよ!

日本中に夢と希望を与えてくれて有難う!!!

お清め

 明日~明後日は建前です。
身を清めて執り行うように心掛けます。

キザミ(構造材の手加工)をした大工さんは今頃寝付けないかな…?
そんなプレッシャーがかかる大工さんの見せ場でもあります。

頼みますよ、大工さん!

耳鼻咽喉科へ

 昨日はブログにアップしようとしたら消えてしまったので、そのまま更新せずに寝てしまいました…。

 花粉症の症状がひどくて、昨日は耳鼻咽喉科へ行きました。
ついでに、何に対してアレルギーがあるかも調べてもらいました。

結果は下記の通りでした。
●ハウスダスト
●ダニ
●スギ
●ブタクサ
●ヨモギ
○カンジタ
○アルテリナリア
○綿
○カモガヤ
○アスペルギルス
○アカマツ
○クロマツ
○アキノキリン草
○ヒノキ
(イヌ、ネコ等は検査対象外でした。)

 季節については、春と秋の木や草の最盛期に気をつけないといけないということが判りました。
ハウスダストは年中ですが、こちらは注意すればいいな。

 上記以外のアレルギーでは、タバコの煙やコンクリートの粉塵や木屑などがあると思います。
これは今まで生活していて感じたことなので、ほぼ100%正解です。

 今回の診察結果から、日頃の生活を見直して対策を練ろうと思っています。

超奥二重

 花粉症で目がかゆくて目薬だけでは耐えられませんでした。
少しこすってしまったら超奥二重(はれぼったい一重)となってしまいました。
今日は鼻水があまり出なかったので、その点では楽でしたよ。

 何だかこれからしばらくの間は、『花粉症日記』になってしまいそうで心配です。
何せ、頭がボーッとしていますから、鼻水が…とか目が…とかいう体の変調のことに意識が向かってしまいがちなんです。

 花粉症について有効な対策がありましたら、自分の体で試しますので教えてくださいまし。

花粉症でアウトですわ…。

 目がかゆい、非常に(ヒジョーーーに!)かゆい…。
目をかくと炎症を起こすので、目薬を薬局で買うことにした。
容量はちょっと大きめの20mlのものを買った。

 そんでもって、夜から鼻水がドカッと来て止まらない止まらない…。
全く困ったものです。
ティッシュは使っても使っても止まるどころか全く変わらないので、ついには鼻栓をした。

 夜の子供への絵本の読み聞かせは、鼻が詰まっているのでしんどかった~。
何せ鼻で全く呼吸出来ないからね。

 『花粉症』って大嫌いです。
そのせいで、初春が嫌いになりそうなくらいなのです。

 皆さんは大丈夫ですか?

焼肉を食べに…。

 随分久しぶりに焼肉を食べに行った。
当初予定していた土間で丸テーブルに七輪のお店(現場作業員が長靴で入れる場所)は休みだった…。
そんな訳で、急遽予定を変更して行ったところは焼肉のチェーン店でした。
値段はお手ごろ価格なので気にすることなく食べることが出来たのでした。

 日頃あまり食べない『レバー』や『ホルモン』を食べましたよ。
普通のお店で当たりなのは、やっぱ一番うれしいですね。
ちいさい子供がいると焼肉なんてあまり行けないし、今日は羽を伸ばさせて頂いたので、感謝です。

 最近、いろいろなことに『ありがとう!』と素直に感じることが出来る自分の気持ちはいいな~と思います。
あまりにも抽象的でうまく説明出来ないのですが…。

 日本だけで1億2千万人もの多くの人が住んでいて、その中でごく限られた人と出会って時間を共有したり、喜び悲しみに一喜一憂しながら暮らしていけることが、ただただ『ありがたい』と感じるのです。
仕事であってもプライベートであっても、そんなことはあまり関係がないですね。
 そんな、人との出会いをこれからも大切にしようと思ったのでした。

『食事を食べて、お風呂に入って、暖かい布団に寝られること。』
このことが、とにかく一番ありがたいと感じる今日この頃なのです。

タイヤキ

 静岡新聞の火曜日の朝刊に載っていた大井川町の『タイヤキ屋』さんに、現場の帰りに寄ってみました。
このお店は国道150号線沿いにあるお店『木村屋』さんです。

 とりあえず買ってすぐに一つをパクついてみたのだが、あんこがたくさん入っていてとても美味しかったですよ。
どんなにあんこが入っていたかというと、車に乗りながら食べていてあんこがボタッボタッと3~4回は落ちるくらいでした。
初めて穿くズボンの股間に落ちるし、服の真ん中に落ちるやらでちょっと困ったのでした。
それらを拭いて手がベトベトになってしまったので高速のPAに寄ったのは言うまでもありません…。

 また買って来ようっと!
今度は落とさずにきれいに食べるぞ…。

プロだろう?

 オリンピックに出てる人ってプロの人もいますよね?
プロだったら失敗してはいけないと思うのですが如何でしょうか?
特にスノーボードをチラッと見ていて感じたのですが…。

 そんなに甘いものでいいのかしら?

『パシャ』

 日曜日に、用があって静岡の『松坂屋』へ初めて行った。
気になる時計があって、どうしても見たくなったから行ったのである。
その時計とは、カルティエの『パシャ』というもので、デザインのシンプルさがとても好みなのである。

 数週間前からヤフーのTOPページに、『時計特集』の画像が載っているのを見たことがありませんか?
ここに、ロレックスのサブマリーナのグリーンベゼルのヤツが載っていたのですが、これが時計が気になったきっかけだ。

 いろいろな時計を見ていたら『パシャ』がググッと心に迫って来たのです。
こんなことは今までにはなかった。 
 それからというもの、時間があればネットであれこれと検索をしています。

 ブランド品なんて気になる自分ではなかったのだが、今回は何か買いたいなと思っている。
時計って一生物だし、子供が結婚するときにプレゼントしたっていいなと思ったからさ…。
いらないって言われたら正直へこむけど、そうならない様に努力はしておこう。

 そんな具合で松坂屋に行ったのですが、そこでスカウトされましたよ…子供が…。
初めて行った所で、偶然な出来事でとてもビックリしました。

『STARCK』EYES/アラン・ミクリ

 「見るための、そして見られるためのメガネ。」
1978年に、アラン・ミクリは、メガネ業界の伝統をくつがえし、審美性と機能性、デザインと技術を調和させたメガネを提案した。
彼のメガネは、ファッション誌に掲載され世界を駆け巡り、勉強や仕事にいそしむ昼間から眠らずに明かす夜まで、高度にグラフィズムなオブジェとして広く認められるようになった。
フレームの製作には、デザイン、調整、試着の各段階を経るまさに「オートクチュール」なみの仕事が必要とされる。
数多くのデザイナーやファッションデザイナーたちが、自分たちのアイウェア・ラインに加える作品を彼に依頼した。
モードとレトロに挑むアラン・ミクリは、自分流のメガネにこだわり続ける。
それは1990年代までの誰にも注目されないメガネとはほど遠い。
彼は、メガネが、個性を補足するために必要不可欠なもの、物を見るためのアクセサリーであることを再確認し、現在はフレームを「感じる」をテーマにしている。
「前よりも作品のラインに流れをもたせている。
私は、私の作品に必要な感性と触感をアトリエの職人に説明している」とアラン・ミクリは語る。
彼にとってメガネは何よりもまず自己主張の手段なのである。
現在、メガネ作りの職人としての仕事を究めた彼は、その明白なデザインポリシーに新たな人間工学の次元を付け加えた。
徐々に広がる調和のとれたテンプルの曲面、先端の反り返り、耳の部分の曲線の丸みが、顔との調和のよさを物語っている。
「私を前進させるもの、それはテクノロジーである。私は現在、智元(フロントからテンプルへのカーブ部分)、フロント、そしてテンプルのバランスを完全にとりつつ、アイデアの限界まで突き進むことができる」とアラン・ミクリは断言する。
彼の視線と、手の下で、テンプルは触るオブジェ、彫刻になり、くぼみがつけ、膨らみをもち、加工され、河原の丸い小石のように研磨され、湾曲をつけられ、カットされ、翼形になる。


 前から気になっていた傷だらけの眼鏡を替えました。
今回買ったものは、『STARCK』EYES/アラン・ミクリで、鍛冶町にあるロイドクラブでお世話になりました。

 いままで、ちゃんとした眼鏡屋さんで眼鏡を買ったことがなかったので、今回このお店に行ってみてそのデザイン・性能の違いにビックリしました。
 今度の物はデザインも機能性も抜群に良くて、とても気に入っています。

 眼鏡に凝る人達の想いがちょっと判るような気がした今日この頃です。

PCが快適に…。

 PCの再セットアップをしたので起動が速く快適になりました。
今までは、CドライブとDドライブの容量がアンバランスであった為、動作に問題があった。
以前、自分で再セットアップをしたのだが、それがどうやらまずかったみたいだ。
でも、面倒だったので今まで直さずにだましだまし使って来て、今回いよいよとなったので、リンチャンに快適に動くように組み直してもらいました。

 これでサクサクッと起動します。
仕事の際、フリーズとかしないから万事OKなのです。

 フ~ッ、ストレスフリーで仕事が出来るのは嬉しいことです。

寒かった…。

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現場周りのため、たった半日バイクに乗っただけで、とても寒い思いをしたのでした。

 天候の方は、途中でみぞれ交じりの雨が降って来て、カッパのない自分はショッピングセンターに避難する羽目になりました。
体の方は、寒さのせいか風邪のせいかはたまた花粉症のせいか、鼻水&クシャミは連発して出て来るし…。

 どこか遠くへツーリングに出掛けている様な雰囲気を味わい、相当走り応えがありましたよ。

 日頃車に乗っているので、今回その有り難さが判りました。
鼻水&クシャミの症状のため、食堂には入れませんでしたし、外で仕事をしていると図面は濡れるし(しかも避難する場所もない)、何でもないことで問題に突き当たったのでした。

 そして、現在鼻にティッシュを詰めて仕事をしています。
風邪引いちゃったかな~?
こんな大変な日が、実は誕生日であったりするわけで…。(笑)

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データ退避

 ここのところ、PCのデータ退避に追われています。
というのも、PCの調子が悪いので、1回リセットしようと思っているからです。
メールはほとんど消した、多分99%以上は消したな。
お陰で随分軽くなりました。
でも、今回はこれでは終わらない。
退避の失敗をして連絡が付かなくなった人が出たらどうしよう???

そうなったら…連絡下さいね!(笑)

PCメンテ

今週はPCメンテのため、画像UPその他が遅れがちとなりますのでご了承下さい!

同窓会名簿

 高校の『同窓会名簿』のスポンサーになって広告を出してみた。
僕が行った高校は、普通科だったので建築業界にいる友人ははっきり言って皆無だ。
なんでこんなに面白い業界に人が来ないのか自分としては大いに疑問がある。

 広告を載せている人って意外と少ないんですね。
自分で会社をやっている人って自分が考えているよりずっと少ないのであろうか?
ちなみに同年で広告を出している人はいませんでした。(アレッ?といった感じ。)

 同年の名簿の名前を見ても顔は浮かんでこない人達ばかりだ。
多分会っても判らないだろう…何だかちょっぴり寂しい気分になってしまった。

 『アイツ、頑張っているみたいだな』とかさ、そういうのないじゃん。
今までだって、見たり聞いたりしたことないし…。
もっと気張って格好いいとこ見せてくれよ!同年のみんな、頼むぜ!
オレはどこで誰と会っても恥ずかしくない自分でいたいという気持ちは常に持っているよ。

東海地震で東京も被曝する!?

古長谷稔さん講演会あります!【2月16日】

◆◇◆講演&勉強会◆◇◆◇◆◇◆

「東海地震で東京も被曝する!?
浜岡原発の風下に住む私たち
一緒に考えよう!私たちの未来」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日時:2006年2月16日(木)18:30開場19:00開演
      
場所:三錦ビル1階会議室(東西線竹橋駅下車 徒歩1分)
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 三錦ビル1階
地図

講師:古長谷稔(こながやみのる)さん
〔原発震災を防ぐ全国署名連絡会 事務局長〕
     
料 金:500円 (★要予約 )

問合せ・予約:〈Mail〉akamira_cafe@hotmail.com
〈Tel〉 070-5569-5974(小林)

主  催:明るい未来計画
◎「明るい未来計画」は2004年の参院選で「みどりの会議」と協力し、日本に新しい政治をつくるために活動している20代30代のメンバーを中心としたグループ


ストップ浜岡原発@ブログさんからの記事の抜粋です。

ワイパーが…。

 雨の中、高速を走っていたら、右のワイパーがいきなり止まった。
フロントガラスの際からはみ出してワイパーが止まったままになったのだ。
とりあえず、窓を開けてワイパーを戻そうとしたが、直らない。(こんな簡単に直るわけもないが…。)
 急いでいたのと、雨なので直しようもないのとで、そのままの状態で左の方から前を覗き込んだ状態で家まで戻った。

 いつもあるものがなくなったり、故障したりするとその大切さや役割が判りますね。
何でもない時に壊れればどうってことないけど、大体必要なときに壊れたりする。

 次は何がどのような状態の時に壊れるのであろうか?
楽しみではないけど、ちょっと面白くもある今日この頃だ。