fc2ブログ

今日も良い仕事が出来たらイイなと思う。

睡眠中の夢の中で…家や風景が出て来ることがある。
そして、同じ家であることも多くある。

昨日はお客さんの家だった。

実際に建てて住んでいる家と違うんだけど、かなりリアルだった。
家の横には海水の混じった湖があって、デッキからダイレクトに出られる様になっていて、イイな~って思った。
道路から敷地へ入る部分も境界線が良い具合に曖昧で美しかった。

街の人達はみんな穏やかで、争いごととは無縁の様だ。

朝目覚めてどちらがリアルなのか分からなくなっていた。

夢からヒントをもらうこともある。
おぼろげだけれども、どこかで活かせられるのだろう。

今日も良い仕事が出来たらイイなと思う。


~~~~~
#浜松 #住宅 #新築 #リフォーム #見学会 #オープンハウス
kondo.jpg

★★★★★★★★★★★★ 建築を通して明るく楽しい未来を創造 ★★★★★★★★★★★★★

・イベント情報はコチラ ⇒ イベント情報

近建築設計室 一級建築士事務所 
〒432-8002 浜松市中区富塚町2259-10
TEL:053-571-5227 FAX:053-474-4690
携帯:080-5103-0850 (一級建築士 近藤正宏)
info@kon-arch.com
http://www.kon-arch.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

カメジロー人形 を買いに行きたい…。

感染列島、カメジロー、そして、チェルノブイリ

★米軍が最も恐れた男~その名は、カメジロー~
第二次大戦後、米軍統治下の沖縄で唯一人"弾圧"を恐れず米軍にNOと叫んだ日本人がいた。「不屈」の精神で立ち向かった沖縄のヒーロー瀬長亀次郎。民衆の前に立ち、演説会を開けば毎回何万人も集め、人々を熱狂させた。彼を恐れた米軍は、様々な策略を巡らすが、民衆に支えられて那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家、亀次郎。信念を貫いた抵抗の人生を、関係者の証言を通して浮き彫りにするドキュメンタリー。
(C)TBSテレビ


カメジロー、まぁカッコ良かったです。


20200309-02.jpg





先日、寄付させて頂いた不屈館からお礼状が送られて来ました。

 ・カメジロー名言入りクリアファイル2枚
 ・不屈館オリジナルはがき1枚
 ・不屈館ご招待券2枚
 ・お礼状


瀬長亀次郎の軌跡を伝え、沖縄の戦後史 資料館「不屈館」を守る

20200730-01.jpg

20200730-02.jpg

20200730-03.jpg

20200730-04.jpg

20200730-05.jpg

20200730-06.jpg

カメジロー人形 を買いに行きたい…。


~~~~~
#浜松 #住宅 #新築 #リフォーム #見学会 #オープンハウス
kondo.jpg

★★★★★★★★★★★★ 建築を通して明るく楽しい未来を創造 ★★★★★★★★★★★★★

・イベント情報はコチラ ⇒ イベント情報

近建築設計室 一級建築士事務所 
〒432-8002 浜松市中区富塚町2259-10
TEL:053-571-5227 FAX:053-474-4690
携帯:080-5103-0850 (一級建築士 近藤正宏)
info@kon-arch.com
http://www.kon-arch.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

『市民の平和展』 ~広島市立基町高校の生徒が描いた原爆絵画~ を観に行って来ました。

知人に紹介されて…
磐田市で開催中の 『市民の平和展』 ~広島市立基町高校の生徒が描いた原爆絵画~ を観に行って来ました。

アフターの隙間時間に行こうと思っていたのですが、空いた時間が全く無かったので、帰りにじっくり観て来ました。

※写真は拡大して見ることが出来ます。

20191218-01.jpg

20191218-02.jpg

~ここから、印象的だった絵を3つ程~
20191218-03.jpg

※解説文もご覧頂けたら幸いです。
20191218-04.jpg

20191218-05.jpg

20191218-06.jpg

20191218-07.jpg

20191218-08.jpg

★気に入った言葉
20191218-09.jpg

★WEBで観ることが出来ますので、是非ご覧になってください。
※スキャンして観られます。 (~2018年、2019年)
20191218-10.jpg

被爆者本人の描かれた絵はいままで見掛けたことはありますが、高校生が描いたのは初めて観ました。
この絵を観ることによって、当時の情景をある程度リアルに思い浮かべることが出来ました。
正直、ちょっとビックリしました。

この様な活動は今後も行って頂けたら有難いですね。
自分を含めて戦争を知らない人達へ!


開催日時: ~12/26(木) ※月曜休
場所: 磐田市立中央図書館



【参考】
次世代と描く原爆の絵

『高校生が描いたヒロシマ』 広島市立基町高校のとりくみ

美術通じた体験の継承

 広島市の広島国際会議場(平和公園内)で今月17日から27日まで『高校生が描いたヒロシマ 原爆の絵画展』がおこなわれた。広島市内の高校生が被爆者の証言をもとに被爆当時の情景を描いた油彩画35点が展示され、多くの市民や県内外からの訪問者が参観した。被爆から72年が経過するなかで、被爆者・戦争体験者の脳裏に刻まれた体験を後世に残す課題は、歴史の断絶をさせぬうえで重要さを増しており、被爆地における世代間を結ぶとりくみが注目を集めている。

 防火用水のなかで立ったまま焼かれた人の遺体、川面を埋め尽くして流れる人の群れ、髪が逆立ち全身の皮膚が赤紫色にただれながら一心に家族を探す被爆者の目、燃えさかる炎のなかで助けを求める子どもの「般若」のような形相、息絶えた子や膝から下が骨だけになった孫を背中に負って呆然と歩く老婆の悲痛な顔つき……被爆時に市民が目にした壮絶な惨状を克明に再現しているだけでなく、その表情ににじみ出るなまなましい感情が胸に迫ってくる。常軌を逸した悲惨な光景でありながら、筆に込められた犠牲者への思いが見る者を引きつける。

 これらの作品群は、広島平和記念資料館が委託している被爆者(47人)が証言活動に活用するとともに、被爆の実相を継承するために07年から始めた『次世代と描く原爆の絵』のとりくみのなかで、広島市立基町高校の創造表現コースの生徒(1~3年生)たちが被爆者と一緒に作り上げたものだ。生徒たちは被爆者から体験を学ぶことを起点に、資料を集め、お互いに何度も意見を交換しあいながら依頼を受けた情景を1年間かけて描き上げる。10年間で描いた絵は、学校が独自に依頼した被爆者も含めて119点に及ぶ。

 制作を担当した生徒たちは、コメントのなかで「潰れた口や防空壕の中など、自分の目で見たことのないものを表現するのは難しく、何度も証言者の方に聞いて描き直した」「下絵を見てもらった際に、証言者の池田さんは、“人をもっと増やして”といわれた。自分でも多めに描いたつもりだったけれど、実際には自分の想像以上に多くの人が亡くなられていたということを知って驚いた」「多くの人を絵の中に描き足していく毎に、原爆がもたらした被害の大きさに衝撃を受けた」「理不尽に人が傷つき、殺される様を聞いたり、実際に描いたりするのは辛かった。特に黒焦げの赤ん坊を抱いた母親のことを聞いた時は胸が痛んだ」「もし自分だったら家族の遺骨を持ったときにどんな思いであったか、どのような表情をするだろうかと考えながら描いた」など、世代間の壁を乗りこえて被爆者と認識や感情を共有する過程であったことを強調している。

 また、「広島に生まれ育った私は原爆の話を小学校の時から平和学習などで毎年聞いてきた。そのため、とりくみやすいのではないかと思っていたが、自分の知らなかった恐ろしいさまざまな出来事を知ったり、どう描写したらいいか分からないこともあったりして、何度か筆の止まることもあった。絵の制作を通して、自分が現実の一割程度も原爆について知らないことを痛感した」「原爆を知っているつもりでいたが、証言者のお話と、私がイメージしていた原爆とはあまりにもかけ離れており、そんな自分に腹が立ち、情けなく思った」「原爆が落とされた直後の人人や建物の様子を教えていただき、単純な恐怖心だけではなく、このような惨劇をくり返してはならないという使命感が湧いてきた」と生徒自身の葛藤を通じた心境の変化も記している。被爆の惨状や失われたものの大きさを深く学び、その悲しみや怒りと真剣に向きあったことが制作の基礎になっており、筆先から伝わる生徒たちの真剣さが絵の持つメッセージ性をより強力なものにしている。

 10年前のとりくみ当初から「原爆の絵」の制作指導にあたってきた基町高校の橋本一貫教諭は、「日頃から自己表現に慣れている子どもたちにとって、他者の見た光景や感情を表現することははじめての経験であり、まずは相手を理解することから始めなければいけない。自分が“こうだ”と思っても、被爆者の方からみれば“そんなものではなかった”といわれたら自分の認識を改めて描き直す。当初は、想像を絶する惨状を描くことに、“生徒が潰れるのではないか”“トラウマになるのではないか”という心配の声もあり、生徒にも“途中で投げ出すのならはじめからやらない方がいい”と忠告している。だが、実際には悩みも葛藤もしながら全員が自分の意志で描き上げてきた」と語る。

 はじめに担当する被爆者と顔合わせをした後は、生徒たちが独自で調べたり、被爆者に質問をしながら1年かけて制作する。ヤケドや炎の色も見た人によって違い、立ったままの白骨化した人など、日常生活では触れることのない惨状を、「被爆者が見て感じたそのままを忠実に再現する」ことが求められる。生徒たちは、その人の気持ちを理解する努力を通じて、社会性を身につけ、それまで人と会話がうまくできなかった子がよく話をするようになったり、不登校気味だった子が学校に来るようになるなど人間関係を築いていった。そして、「自分たちにも平和のためにできることがある」と自信を付けていったという。

 今では、10年前から先輩たちが試行錯誤しながら培ってきた道筋もあり、「被爆地で生まれ育ったものとして自分たちにもなにかできることはないか」という問題意識を持っている生徒や、原爆の絵を描くことを目標にして入学してくる生徒たちも増え、今年も10人の生徒が8人の被爆者とともに制作に挑んでいる。市民からも「自分の体験を描いてもらえないか」という問い合わせがあるという。

 橋本教諭は、「今は全国各地から展示や講演の依頼が来ており、ここまで注目されるようになったことに逆に驚いている。あくまで高校生が描いたものなので限界性はあるが、平和教材として将来にわたって活用できるし、被爆や戦争の体験をより深く学ぶ教育的な効果からもとりくんでいく意味はある。だが、これを広島だけの特別なものにするのではなく、東京や大阪など全国各地にある空襲や戦争の体験を次世代に伝え残していく方法として波及させていってもらいたい。そのことが、単に歴史の1ページとしての認識ではなく、郷土の歴史や祖父母の思いをより深く継承していく契機になるのではないか」と強調した。

 展示会場では、「高校生が描いたとは思えないほど真に迫った絵に胸を打たれた」「短期間ではなく、恒常的に展示して戦争を知らない世代に見てもらいたい」という声や、絵の前で当時の体験を語りあったり、子や孫を連れて訪れる参観者も多く見られた。被爆体験の継承をめぐっては、原爆を投下した側、あるいは原爆の威力を誇示する側から恐怖心だけを植え付ける傾向とあいまって「子どもには悲惨なものを見せてはいけない」とする風潮も存在するなか、それを覆して、原子雲の下にいた市民の感情を出発点にして原爆の真実を伝え、二度と悲劇をくり返させない被爆地の意志を継承していく努力が実を結んでいる。それは被爆地で脈脈と受け継がれてきた世代間の営みであるとともに、新たな戦争に抗する市民の切実な要求を反映しており、同様のとりくみが各地で広がることが期待されている。







~~~~~
明日12/19は 『総がかり行動』 が、浜松駅北口で18:00~19:00まであるそうです。
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動


~~~~~
#浜松 #住宅 #新築 #リフォーム #見学会 #オープンハウス
kondo.jpg

★★★★★★★★★★★★ 建築を通して明るく楽しい未来を創造 ★★★★★★★★★★★★★

・イベント情報はコチラ ⇒ イベント情報

近建築設計室 一級建築士事務所 
〒432-8002 浜松市中区富塚町2259-10
TEL:053-571-5227 FAX:053-474-4690
携帯:080-5103-0850 (一級建築士 近藤正宏)
info@kon-arch.com
http://www.kon-arch.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

3連休…プライムミュージックデビューと水道民営化反対パレード

過ぎ去った3連休…用事がない時は仕事をしていました。

正月休みが終わって、すぐに3連休では仕事が進まないですからね (笑)
今週も内勤業務を中心に進めたいと思っております。

~~~~~
★ずっと使っていなかったプライムミュージック。
『お父さん、amazonプライム会員だったら使わせて!』 と子供に言われ、自分も使ってみたら、いろんな曲が聴けて最高! 仕事もはかどります!
20190115-01.jpg 20190115-02.jpg

~~~~~
『1・13 命の水を守る全国のつどい・浜松』 が開催とのことで、時間調整して参加して来ました。
市民の関心は高く600席ある会場では入りきれずに、会場外のモニターで見られた方々もいたみたいです。
20190115-03.jpg

★討論会、各地の行動等を話した後の記念撮影。
20190115-04.jpg

★アピール文
20190115-05.jpg

★20190115 中日新聞 朝刊より
20190115-07.jpg

★パレードとのことで、沖縄の三板 (サンバ) を持ってカチカチやろうと思っていたのですが、体調が悪い中でスピーカーを引く我らが浜松民商会長の姿を見てサポートに入りました。
20190115-06.jpg

※動画はFB等でご覧ください。 (有難いことに…2日経たずに3,500回程再生されています。)
https://www.facebook.com/100010096115638/videos/809679039378626/?id=100010096115638

【お知らせ】
NHK,北海道新聞、テレビタックルなどたくさんのメディアが取材に来てくれました。
TVタックルは2月3日(日)11:55~60分、すべて60分水の問題の番組になるそうです。


浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク
ネット署名のQRコード
※近建築設計室でも署名出来ます。

~~~~~
今夜は、民商の 『平和部会』 があります。 少しでも世の中が平和だったら良いですね!

『平和でこそ商売繁盛』 という民商のスローガンに激しく同意しております。


~~~~~
#浜松 #住宅 #新築 #リフォーム #見学会 #オープンハウス
kondo.jpg

★★★★★★★★★★★★ 建築を通して明るく楽しい未来を創造 ★★★★★★★★★★★★★

・イベント情報はコチラ ⇒ イベント情報

近建築設計室 一級建築士事務所 
〒432-8002 浜松市中区富塚町2259-10
TEL:053-571-5227 FAX:053-474-4690
携帯:080-5103-0850 (一級建築士 近藤正宏)
info@kon-arch.com
http://www.kon-arch.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

民商活動 と 老眼鏡

★先日、浜松民商の 『定期総会』 で頂いた資料に目を通しました。 勉強になりました。
20180615-04.jpg

毎週送られて来る 『商工新聞』 を読んだり、総会等に参加して民商のことがだんだん分かって来ました。

民商活動 (署名活動・行政交渉等) を通して、中小企業や一般庶民の生活が守られて来た歴史を知りました。

もともと、仕事をするにあたって (良い悪いは別にして) 政党色を付けたくなかったので、よく分からない民商さんとは距離を置いていました。 民商さんには、放射能汚染の講演を頼まれた時から気にはなっていたのですが、よく分からないという理由で数年経過していたのです。
第13回 浜松市民まつり 特別講演会 開催 (2013年09月22日)

民商について、何となく聞かされていたのは…
 ・共産党に入党しないといけない?
 ・税務署に歩いて行って 『エイエイオー!』 というのをやらないといけない?
 ・いろいろな活動に参加しないといけない?

実際は、活動は自主的なもので、特に問題ありませんでした (笑)
個人的にはやった方が良いと思うことは協力して行こうとは思っております。

商工新聞にチラシを入れられることを知りましたので、今度入れてもらう様にお願いして来ました。
それと、民商会員さんのお店にも顔を出したいと思っております。

『浜松商工会』 にも入っていますが、売り上げを伸ばすことだけが全てみたいなカラーに違和感があり、ただ入っているだけの状態です。 『小規模企業共済』 だけ利用しているみたいな感じですね。

~~~~~
★先日浜松を通過した 『平和行進』 にも参加してみました。
『平和でこそ商売繁盛』 ですからね~!
20180529-001.jpg

★運転手として、行進の安全を守る役目。
20180529-002.jpg

★少し歩きもしました。
20180529-003.jpg

★この日の到着点。
20180529-004.jpg

平和行進は現在も続いています。 
※東京から広島まで通して歩いていらっしゃる方もいますよ。

~~~~~
スマホ老眼改善のために、+2.0度の老眼鏡を買ってみました。
視力回復について調べています。

★試さずにはいられない!
20180615-01.png

★モノは試しで、+2.0度の老眼鏡 を買ってみましたよ~!
20180615-02.jpg

★何故、+2.0の度数 を買うのかは不明(笑)
20180615-03.jpg

結果が出て来たら、またUPする予定です。


~~~~~
#浜松 #住宅 #新築 #リフォーム #見学会 #オープンハウス
kondo.jpg

★★★★★★★★★★★★ 建築を通して明るく楽しい未来を創造 ★★★★★★★★★★★★★

・オープンハウスの情報はコチラ ⇒ オープンハウス
・リフォーム相談はコチラ ⇒ 一級建築士による 『リフォーム相談』 開催中!

近建築設計室 一級建築士事務所 
〒432-8002 浜松市中区富塚町2259-10
TEL:053-571-5227 FAX:053-474-4690
携帯:080-5103-0850 (一級建築士 近藤正宏)
info@kon-arch.com
http://www.kon-arch.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

希望という名の光

被災された人々をはじめ…日本のみなさん、頑張りましょう!



↑ フルスクリーンでご覧ください。

★ リアル正義の味方の話です!

← ※リンク先に追加しました。

■気になること調査隊
http://konar.seesaa.net/


『想い出のランドセルギフト』

小学生や中学生…その親御さんに、知って頂きたいコトがあります。

不要になったランドセルがございましたら、このことを 少し 考えて頂ければ有難いです。
http://www.joicfp.or.jp/jp/donation/things_to_donate/omoide_ransel/

why_ransel_header.jpg

~ランドセルをもらった子どもたちからの声~

バゼード・カイール小学校に通う、アマヌラー・カーン君
「通学するときに、教科書やノートが傷まないので嬉しいです。
自分の将来の夢に向かって頑張りたいです。」

カラエ・アクーンド女子小学校に通うザーグナさん
「戦争で、何もかも壊されてしまいました。復興にはまだまだ時間がかかります。だから日本人からこんなに素敵なプレゼントが贈られてくるなんてとても嬉しいです。」


thanks.jpg

~ランドセルが届いたよ!~

現地のパートナーNGOアフガニスタン医療連合のスタッフによって、ランドセルがナンガハール州のガンカイル県の小学校に到着しました。

*

アフガニスタン医療連合の代表・ババカルキルさんたちは、青空教室を含む村々の学校を訪ね、ランドセルの配布リストを片手に、ひとりひとりにランドセルを配ります。

子どもたちは、生まれて初めて見るランドセルに好奇心いっぱいです。あわてて逆さまに背負う子、大切に持ち帰る子、友達と見せ合う子、背負って自慢げに歩く子。色も男女に関わらず好きなものを背負っています。でも、女の子は黒色、男の子は赤色をほしがることが多いとか。日本の小学校を卒業したランドセルはアフガニスタンの子どもたちに背負われて、第二の人生をスタートします。

*

ナンガハール州は長い内戦の間に国外に避難していた多く人々が帰還している地域です。住民の多くは家や家畜を失い、経済的に苦しい生活を強いられています。今回、ランドセルが配布されたことにより地域住民の心に希望が灯り始めました。村人が集まり、子どもたちに必要な基礎教育を受けられる学校建設や教職員の質の向上など教育環境づくりについて話し合いました。ランドセルの配布を通して、地域の親たちの間でも教育への関心が高まり始めています。



※自分自身、数年前に 『チャイルドスポンサーシップ』 で、スリランカのお子さんを援助していましたが、ある時多額の税金を払わなくてはいけなくなり、残念ながら解約してしまいました…。

でも…今出来ることはしたいと…そう思っています。

『クリックで救える命がある。』

随分前に記事にしたことがあると思うのですが、もう一度!

■ クリックで救える命がある。 ⇒ http://www.dff.jp/

dffbanner200909_01_171x70.gif

beginner_words.gif

HP画面上にも載せましたので、競い合ってクリックお願いします!
http://www.kon-arch.com/

■ブログをお持ちの方へ
この バナー を貼って頂ければ告知出来て良いと思います。

■メールを送られる方へ
メールをされる際、この リンク先 を貼って頂ければ有難いです。


自分自身、何年か前にはメールに添付したりしていたのですが、最近はしておらず…これからは気をつけるつもりです。

今出来ることから始めませんか!

エイズ=生物兵器説?

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060614
ネットサーフィンしていたら、ちょっとすごいブログを見つけました。
『エイズ=生物兵器説』って本当なんでしょうか?

でさ~、ここのブログに書いてある内容って、すごいことばかりなんだけど…。